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女性と楽しんで調教する
第28章 会社 4/2
 ここからの事務員は、上着のみ制服を着ている
 「次、D子」
「お前のノルマは?」
「○○のノルマは、口では10回、おま○こで15回です。」      
「どれどれ 上の口は10個、下の口は10個だな
 どうする?
  場所を変えてご奉仕させて下さい」と頭下げる

 ここからの事務員は、全裸でいる
 「次、E子」
 「お前のノルマは?」
 「○○のノルマは、口では15回、おま○こで15回てす。」
 「どれどれ、上の口では13個、下の口では12個だな
 どうする?
 場所を変えてご奉仕させて下さい」と頭をさげる

 「次、F子」
 「お前のノルマは?」
 「○○のノルマは、口では10回、おま○こでは20回です。」
 「どれどれ、上の口では8個、下の口では10個だな
 どうする?
 場所を変えてご奉仕させて下さい」と頭を下げる
今日も全員落第か!
 「B子は、祐希くんと行って来い」
 「サービス次第では、今日は合格点付けてやろう」
 B子は、「ありがとうございます」と言って奥えと消えていく。
 友里恵が帰ってきた。
 「次、行って来い」
友里恵は、再び奥の部屋へ
 康夫は、D子を相手にしていた。

 祐希が帰って来た。康夫は、祐希に聞く
 「どうだった!」
 「先輩、凄くよかったです。 気持ちよくて、もうたまりませんでした。」
 「そうか! じゃまた、遊びに来るかい?」
 「いいんですか? 絶対きますよ。 その時は、友里恵は差し出します。」
 「B子、よかったなあ!祐希くん、満足だってさ」
 「今日ほ、合格点にしてやるよ。」

 その後も友里恵は、2人の男性を休み無しに相手をさせられ、フラフラになっていた。

祐希と康夫と友里恵と事務員4人は、別の場所にいどうした。
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