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女性と楽しんで調教する
第28章 会社 4/2
 そうしているうちに、奥に行った男性社員と友里恵が帰ってきた。
 友里恵は、休む隙無く別の男性社員と奥に消えて行く。
 康夫が「集合」と号令がかかると女性事務員か康夫の机の前に並ぶ
「今日の成果を確認しようか!」
女性事務員は、「はい、ご確認宜しくお願いします」と頭を下げる
 祐希は、康夫聞く
「成果って何ですか?」
 康夫は、説明する
「こいつら(女性事務員)には、それぞれ1日の上の口と下の口での奉仕にノルマが義務付けられている。 昼にしたように奉仕をすると花飾りを着けてもらうことで、回数を確認できる。
 一回足りないならごとに罰金10万円払うか別の場所で奉仕をしてもらうことになる。 」
 祐希が聞く「じゃ、あのトイレのウォシュレット 一万円やトイレットペーパーやテッシュペーパーの千円は大変じゃないの?」
 「そうだよう、」
「祐希、誰かから奉仕受けるか。 受けるなら指名していいぞ」
 女性事務員達は、自分を指名してと祐希にアピールしてくる。
 祐希は、「B子でいいですか?」
 康夫は、「いいよ」
 「この子、妊婦だ、なかなか妊婦とは普通体験できんから楽しみな!」
 「B子花飾り一つ追加してやるよ」
 「え…妊婦なのにいいの?」
「大丈夫さ」 「ここには、妊婦は2人いる。A子とB子が妊婦さ」

 女性事務員の花飾りな確認が始まった
 ここから事務員は、上下制服を着ている。妊婦である。
 「A子お前のノルマは?」
 「○○のノルマは、口では15回 おま○こは5回です。」
 「どれどれ
 上の口は8個 下の口は5個 だな 
 どうする? 
 場所を変えてご奉仕させて下さい」と頭下げる
 「じゃ、頑張れよ」
 
 「次、B子」
 「お前のノルマは?」
 「○○のノルマは、口では10回、おま○こで10回です。」
 「どれどれ
 上の口は8個.下の口は7個か!一つ追加で今日は、8個だな
 どうする?
 場所を変えてご奉仕させて下さい」と頭を下げる

 ここからの事務員は、上着のみ制服を着ている
 「次、C子」
 「お前のノルマは?」
 「○○のノルマは、口では12回、おま○こで13回です。」
 「どれどれ
 上の口は8個下の口は10個だな
 どうする?
 場所を変えてご奉仕させて下さい」と頭下げる

 
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