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第29章 4/2 パート2

　続けて５人の男を相手にした友里恵は、意識が朦朧としながらも、車にのせられ、接待の館の地下の調教室にいた。
いつまで寝てるだよと言われて水をかけられる。 友里恵が目を覚ますと、まわりに数人の男がいる
　「ご主人様が物足りないってよ！」
　「奴隷ならどうするの？」
　どうするって、何が?？?
　友里恵は、男を見ると先程の事務所にいた男達だ。
　一人の男が友里恵を顔を見て、
「俺とゲームするか？」
「ゲームをしてお前が勝てば解放してやる」
「どうだ！　どうする？」
　祐希は、隣りにいる康夫に「勝手なことさないでよ」と言うと
　康夫は、祐希に「まぁ、見てなって」と祐希をなだめる
　友里恵は、「男に、私が負けたらどうなるの」
　男は、「負ければ、それなりに償ってもらうよ。」
　「お前にとっては、悪いゲームには、ならないだろう。」
「ゲームしなけれ、そのまま調教に入るし、勝てば解放してやると言ってるだから、悪い条件ではないだろう」
「どうする？」
　友里恵は、「勝てば、本当に解放してくれるの？」
　「俺が責任持って解放してやるよ」
　「わかったわ。約束よ」　「ゲームするは？」
「なにするの？」
　男は、「じゃ、連れて来い」
　女性が連れ来られた。女性昼間見た彩華っていう女性だ！
アイマスクで目隠しされて、耳栓もされている。こちらの会話が聞こえないようになっている。
　男が「じゃ、ゲームを説明する」
　「こいつが、目隠しと耳栓をして、俺等のち○ぽをしゃぶって誰の物か当ててもらう
　誰のをしゃぶるかは、お前が決めろ」
「まず、当たるほうと、当たらない方とどっちにする？」
　館のことをわかってる女性なら、悩むが事情の知らない友里恵は、そんなの分かるわけないと思う
「私は、当たらない方にします。」　
　「男は、誰にする？」
　友里恵は、誰にすればいいか分からず、「いちばん端にいる男を選ぶ。」
　彩華の前に、端っこにいた男が来る
　男は、彩華の前に来た男の名前を友里恵に言う
　男が、彩華の耳栓を取り、「誰のものか当てろ」と言い、また耳栓をする
　彩華は、「はい」と返事をして、目の前の男のち○ぽをしゃぶってフェラチオをする。
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…
ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…。

　男は、精液を彩華の口に発射した。