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第29章 4/2 パート2

　彩華は、男の白濁の精子を口に含んだあと、それを飲み込んで、「ごちそうさまでした」と言い、再び男のち○ぽを咥えてお掃除フェラをする。チュッパ…チュッパ、チュッパと
　彩華がお掃除フェラを終えて、コンクリートの床に正座すると、
　男は、彩華の耳栓を取り「これは、誰のち○ぽだ？」
　彩華は、「俊之様のち○ぽ様です。」と答え、心配そうな顔をしている。
　男は、友里恵に「どうだ！　あっているか教えてやりな」
　友里恵、驚いた顔して、「あってます。」と答えた
　男は、彩華に「正解だってよ」　「どうして、わかった！」と聞く
　彩華は、「この太さと長さでわかりました。」と答えると
　男に、「そうか、太さと長さでわかったか！」と言い、彩華の目隠しを取ると、今日は、ここに居ろ、あっちには、戻らなくていい
　彩華は、「はい」と返事をして、友里恵を見つめた。
　康夫は、祐希に「ほら、ゲームに勝ったろ」
「これで、友里恵は言いなりさ」
「普通のなら、ち○ぽを咥えだけでは、わからんが、こいつらは、分かるように仕込まれているだよ。口だけでない、ま○こやアナルで分かるように仕込んているだ！」
「外せば、大変なことになるから、こいつらも必死なのさ！」
　友里恵は、部屋の真ん中に連れて来られて
「さあ、ゲームに負けたんだ。言う事聞いてもらうぞ！」と言い男は、友里恵を縛りあげると、両手をフックに引っ掛けて、つるしあげ、友里恵の足は床からはれた。
すると別の男が、パイプで友里恵の足を縛り友里恵の足は、大きく広げられた。
　友里恵の陰毛は、剃り上げられているので、ま○こからアナルまで丸見えである。
　「これが祐希さんの奴隷なおま○こですか！」
「綺麗なもんですね！」
　友里恵は、女性では、見られたくないおま○この奥にある2枚の唇が広がり知らない男に見られることになる
　「やだー　見ないで」
　一人の男が友里恵の後ろにまわりに、友里恵の肉付きのいい尻に手をやり、尻の穴を広げて
　「降りたいかい？」と聞く。
　友里恵は、当然「はい、降ろして下さい」と言い
　男がこんどは、友里恵の尻を掴んだど思うと、パチーンと叩くといい音が部屋になりひびく。
　男は、彩華に準備しろと命じると
友里恵に、「降ろしてやるから暴れるなよ」と言い、足のパイプを外して、コンクリートの冷た床に降ろされた。