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女性と楽しんで調教する
第29章 4/2 パート2
 彩華は、友里恵のお尻を拭き、タライを片付けに行く。
 友里恵は、祐希と康夫の前に立たされると、足を肩幅以上に広げせられる
 康夫は、「週末、ここに来るまでこれを付けてな」と言い、ま○こにバイブをいれ貞操帯を友里恵に履かせて、鍵をかけた。
これで、友里恵は、自由に貞操帯を外せなくなっている。
 友里恵は、これはなに!ど言う顔して、「外して」と訴える
 康夫か友里恵に悲痛な通告を言う
「今度ここにくるまで、これを付けてなあ!」と貞操帯を叩き、「これを外す鍵は、これだ!」とひとつの鍵を見せる。
「お前は、これで勝手にま○こを触れない。そして、トイレも出来ないのだ! お漏らしをするなら別だかなあ! この鍵は、祐希くんに渡して置くから、トイレしたかったら祐希の許可をとること。 そして、バイブの振動が強くなれぱ、祐希くんがお前を呼んていることになるから、直ちに祐希の元に行くことだなあ?」
 「いいな!」
 そんなぁ…とおもい、無言でいる友里恵に
「返事!!」と大きい声を出す
 ビックリした友里恵は「はい」と返事をするのであった
康夫は、祐希に貞操帯の鍵とバイブのリモコンを渡す。
「友里恵も疲れたろう。 これでも飲んで一息つきな」と言ってペットボトルの水を渡すが、これも、未開封だが実は利尿剤が入っていたが、栓がきちんと締まっていて友里恵は、気付かない。
 友里恵は、「ありがとうございます」とペットボトルを手にして、栓を開封してその水をのんだ
ゴクゴクと
しばらくして友里恵に、尿意が…
モジモジ仕始める友里恵!
 康夫は、友里恵のその姿を見て 「友里恵、どうしたんだい!」
 「トイレがしたい。」 「トイレに行かせて!」 「ください」
 「トイレがしたいか!」 
 「はい、お願いします。トイレに貞操帯行かせて下さい」
 「トイレで何がしたい?」
 「小水がしたいです。」
 「何! 上品ぶってるの?」
 え・・・・・・・・・
 「すいません。ションベンがしたいです。」
 「そうか! 彩華、奴隷用のトイレ持って来い」
 彩華が、「はい」と返事をして持って来たのは、大きめのバケツである。
 なに・なに・なに・…
 「ようし、トイレさせてやるぞ!」といい康夫が友里恵の前までいくと、「鍵は祐希君が持っているだった!」
 「友里恵、祐希君にお願いして、鍵、外してもらいな!」
 
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