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女性と楽しんで調教する
第29章 4/2 パート2

彩華は、「は、はい」と返事をして、友里恵のお尻に浣腸器をむける。
「お願い…これ以上止めて…」
手が止まる彩華に、康夫は「さっさと、しろ」彩華は、友里恵のお尻に浣腸器て浣腸液をいれると、「お前がグズグズしたから、もう1本だ!」
「そんなあ」 「さっさとしろ」
彩華は、観念して友里恵にもう1本浣腸することになった。
これで、友里恵のお腹には、2リットルの浣腸液が入っている。
「お腹が痛い、痛い・・・・・・」 「お願いトイレに行かせて・・・・・・・」
友里恵は、祐希にお願いする「祐希様、おトイレに行かせて!」
康夫は、祐希に耳打ちし、簡単に行かせるなよ。行かせるときは、合図するからな!
祐希は、友里恵に「我慢しろ」と言い
康夫は、友里恵に「祐希くんがお前をトイレに行かせたら、俺達にどんないいことがあるの?」
友里恵、「なんでもするから、トイレに行かせて…」
康夫が、「なんでもな!」「トイレで何をしたいの?」
友里恵は、「ウンチをさせて…」
康夫が、祐希に合図して、
祐希は、「週末、また、ここに来るなら、トイレさせてやるよ」
友里恵は、「来ます、きますから! トイレに」
康夫が友里恵に「なんだ、その言い方は!来ますじゃないだろう。」 「越させてくださいだろう」
「言い直せ」
友里恵は、「越させてください」と言う
祐希は、康夫に言われて「だれが、いつ、どこに来たいのか、ちゅんと言わんか!」
友里恵は、お腹が苦しい中、「友里恵は、週末にこの場所に越させてください」と言うと
祐希から、「ただの友里恵なの?」と言われ
友里恵は、「すいませんでした。奴隷友里恵は、週末にこの場所に越させてください」と言い直した。
すると、康夫の指示で、ひとつの大きなタライが運ばれる
祐希が「そのタライにしていいぞ」
友里恵は、「お願いします。トイレに行かせて…」
康夫は、「奴隷のトイレは、それで十分だ!」
友里恵は、「そ、そんな トイレに行かせて」
祐希は、康夫に言われて「しないなら、片付けるよ」
友里恵は、・・・・・・お腹が苦し友里恵は、タライを跨ぎしゃがんで、見ないでと言いながら、ビシャーとウンチをした。
友里恵は、恥ずかしさと情けなさで涙がでてくる。
「お願い…これ以上止めて…」
手が止まる彩華に、康夫は「さっさと、しろ」彩華は、友里恵のお尻に浣腸器て浣腸液をいれると、「お前がグズグズしたから、もう1本だ!」
「そんなあ」 「さっさとしろ」
彩華は、観念して友里恵にもう1本浣腸することになった。
これで、友里恵のお腹には、2リットルの浣腸液が入っている。
「お腹が痛い、痛い・・・・・・」 「お願いトイレに行かせて・・・・・・・」
友里恵は、祐希にお願いする「祐希様、おトイレに行かせて!」
康夫は、祐希に耳打ちし、簡単に行かせるなよ。行かせるときは、合図するからな!
祐希は、友里恵に「我慢しろ」と言い
康夫は、友里恵に「祐希くんがお前をトイレに行かせたら、俺達にどんないいことがあるの?」
友里恵、「なんでもするから、トイレに行かせて…」
康夫が、「なんでもな!」「トイレで何をしたいの?」
友里恵は、「ウンチをさせて…」
康夫が、祐希に合図して、
祐希は、「週末、また、ここに来るなら、トイレさせてやるよ」
友里恵は、「来ます、きますから! トイレに」
康夫が友里恵に「なんだ、その言い方は!来ますじゃないだろう。」 「越させてくださいだろう」
「言い直せ」
友里恵は、「越させてください」と言う
祐希は、康夫に言われて「だれが、いつ、どこに来たいのか、ちゅんと言わんか!」
友里恵は、お腹が苦しい中、「友里恵は、週末にこの場所に越させてください」と言うと
祐希から、「ただの友里恵なの?」と言われ
友里恵は、「すいませんでした。奴隷友里恵は、週末にこの場所に越させてください」と言い直した。
すると、康夫の指示で、ひとつの大きなタライが運ばれる
祐希が「そのタライにしていいぞ」
友里恵は、「お願いします。トイレに行かせて…」
康夫は、「奴隷のトイレは、それで十分だ!」
友里恵は、「そ、そんな トイレに行かせて」
祐希は、康夫に言われて「しないなら、片付けるよ」
友里恵は、・・・・・・お腹が苦し友里恵は、タライを跨ぎしゃがんで、見ないでと言いながら、ビシャーとウンチをした。
友里恵は、恥ずかしさと情けなさで涙がでてくる。

