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女性と楽しんで調教する
第29章 4/2 パート2
 康夫は、友里恵がま○こにバイブを挿れるのを見て
「祐希君に、言うことあるだろう」と言うと
 友里恵は、キョトンとした顔をする
 康夫は、祐希からバイブのリモコンを借りると、強さを強めてなにやら友里恵に耳打ちする。 
 友里恵は、・・・・・・とした顔すると
 康夫は、「祐希君にお願いしないか!」と友里恵に言った。
 友里恵は祐希に言う
「祐希様、奴隷・友里恵に貞操帯を着けさせて下さい。お願いします」と頭を下げる
 祐希は、「友里恵は、あんなの着けてたいの! 友里恵が着けたいなら、いいよ。」
 友里恵は「祐希様。お許しありがとうございます」と言わされて、貞操帯を自ら装着した。
 康夫は、友里恵に「お前は、週末ここに来るまで、その貞操帯を履いて外すなよ」
 友里恵は、そんなぁ…と悲しげな顔をして、康夫に聞く
「家でトイレをしたい時は、どうすればいいですか?」
 康夫は、言う「トイレしたければ、祐希君に鍵を解錠してもらうことだなぁ」
友里恵 「それでは、間に合いません」
康夫 「それじゃ、お漏らしでもすれば」
 「お漏らした股間で仕事にいけよ。 会社に行けば鍵あけてもらえるかもなぁ!」
友里恵 そんなぁ…
康夫 「お前がお願いして祐希君を家に招待したらどうだい」
友里恵 はぁ、祐希は、よく友里恵の家に泊まっているので、友里恵には、抵抗感が薄かった。
「祐希様、今日家に来ませんか?」と言うと、
 康夫が友里恵の頭を叩く。「なんだ!その言い方は!誠心誠意お願いして招待しろよ!」康夫は、友里恵に何か言った。
 友里恵は、祐希の前で正座をして、頭を下げて言った
「祐希様、週末まで奴隷・友里恵の家に泊まって頂けませんか?」 「宜しくお願いします」と頭を床にこすりつける。
 祐希「友里恵は、俺に泊まってほしいのか?」
 友里恵 「はい! ぜひお泊まりください。」
 祐希 「泊まるのは、俺だけか!」
 友里恵 え・・・・・
 祐希 「ほら、竹田さんはどうした?」
 友里恵 「勿論です。」
 祐希 「じゃ、竹田先輩にも泊まってもらえるように、お願いしないと!」
 友里恵は、竹田の足元で正座をして
「竹田様、ご都合がよろしければ、奴隷・友里恵の家におこしいだだけませんか?」と言い、頭を下げた。



 
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