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第29章 4/2 パート2

　康夫は、友里恵に聞く
「俺がお前の家に行ったらなんかいいことあるの？」
「何してくれるのかなあ！」
　友里恵は・・・・・・
「精一杯ご奉仕いたします」と言わされた
　「そうか！じゃ行こうかなぁ！」と康夫が言うと
　友里恵は、「ありがとうございます」と言う
　康夫は、「こいつも連れていくぞ」と言って、側にいた彩華の頭を叩く。「お前のお目付け役としてな！」
　友里恵は、「はい」と返事をすると
　康夫は周りにいる者に、「彩華の服装、用意しろ」と命じた。
　祐希は、「彩華さんにもお願いしないか！」
　友里恵は、「すいません」と言い彩華の方を向くと
　康夫が祐希に「彩華で呼び捨てでいいよ。さんなんて、さんが可哀想だ」
　友里恵は、「彩華さんも家に来て下さい」と言うと、祐希が友里恵の背中を踏みつける。
　「そんな頼み方あるか！」
「来てもらうんだから、もっとちゃんとお願いしろ」
　「お前より身分は上なんだぞ。」
　友里恵は、祐希に「すいません」と言うと、祐希が「謝るのは、俺じゃない。そこにいる彩華にだろう！」
　友里恵は、彩華に「先程は、すいませんでした。」
「彩華様、もしご都合がよろしければ、私の家にお越し下さい。」「お願いします」と頭を下げる
　彩華は、康夫の顔を見た。彩華には、決定権など無い、
　康夫は、彩華に「行くぞ」と伝え、下着と服を彩華の前に放り投げ、「これを着ろ」と言った。
　彩華は、目の前に投げられた、下着と服を手にした。彩華が手に持っているのは、黒いショーツとブラジャーでどちらも赤い薔薇の刺繍があり、服は赤いタイトなミニワンピースだ！
　康夫が彩華に、「早く着ろ」と命じ、彩華は、「はい、わかりました」と返事をして服をきた。
康夫は、服を着た彩華に「お目付け役の初仕事だ！さっきお前のこと呼び捨てにした、そこの奴隷・友里恵にお仕置きしろ」
すると、祐希が、「友里恵が彩華との身分の違いが分かるようなやつ、お願いしますよ」と言い、友里恵に「お前からも、お願いしろ」と友里恵の尻を叩く
友里恵・・・・・・になるが
祐希から、「ほら、お願いしないか！」と言われた友里恵は
「彩華様、先程は、失礼しました。不従順な友里恵にお仕置きをお願いします。」
　彩華は、戸惑いながら「わかったわ、お仕置きしてあげる」
「祐希様、この奴隷・友里恵の貞操帯を外してもらえませんか？」