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第29章 4/2 パート2

　祐希は、「おう、わかったぞ！」と言い、友里恵を立たせて、友里恵が履いている貞操帯の鍵を外した。
　彩華は、友里恵に近づいて、股間から貞操帯を外すと、友里恵の尻に鞭が飛ぶ
「ご主人様の前では、頭の後ろで手を組むのよ」
バチーン・バチーンと鞭をふるとすかさずに言った
「さぁ、四つん這いになりなさい」
友里恵を四つん這いにすると、足を開かせすると、友里恵の目の前に回り、「今から、これを入れてあげるわ」と言い、イチジク浣腸を見せつけると、友里恵の後ろに周り、尻にイチジク浣腸を3個も入れた。
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・グゥー・キュルキュル ん、んむっ、んんっ
「あなたの家まで出せないからね。」
「途中てお漏らししたら、大変だから、これも入れてあげるわ」といい、アナルストッパーも挿入した。
グゥー・キュルキュル ん、んむっ、んんっ
「さぁ、立ちなさい、貞操帯嵌めてあげるは！」
友里恵が、腹を押さえながら立ち上がると
「ほら、手は頭の後ろ」て彩華に言われる
友里恵は、彩華に言われる通りに、手を頭の後ろで組むと、
彩華は、友里恵に貞操帯を嵌め終えると、床に正座させられる友里恵
　友里恵のま○こには、バイブが、アナルには、アナルストッパーが挿入されている。
　康夫が言う「じゃ、行こうか」
友里恵は、え・・・・・
「あのう、あたしの服は？?」
康夫「奴隷に服なんかあるか！」
祐希「先輩、人前に出るかもしれないし裸は？」
友里恵は、うん・うんと首を縦にふる
康夫「分かった、祐希の意見尊重するよ」と言い、1枚のコートが友里恵の前に投げられた。
　友里恵は、自分の前に投げられた古びたコートを手にして、「ありがとうございます」と礼を言ってコートを羽織った。
　「さあ、行こうか！」