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第30章 4／2 パート3

　友里恵は、アパートに着くと、コートを脱ぎ貞操帯を着けただけの姿に、正座して頭を下げて
　「祐希様、ようこそ我アパートにお越しいただき、ありがとうございます」
　「康夫様、ようこそ我アパートにお越しいただき、ありがとうございます」
　「彩華様、ようこそ我アパートにお越しいただき、ありがとうございます」
と言った。
　中に入ると、ソファに祐希と康夫が座り、その横に彩華がいて、友里恵は、祐希と康夫の前にいる
　友里恵のお腹がグゥー」「キュルキュルと鳴る
　友里恵は、祐希に「祐希様、奴隷・友里恵にトイレを行かせて下さい」と言うと、ソファの横にいた彩華から、鞭が飛ぶ
バチーン　「言い方が違うでしょ」　「何をしたいかハッキリと言いなさい」
　友里恵は、「すいません」と言うと鞭が飛ぶ　バチーン
彩華　「言い方が違う。誰に言ってるの？」
友里恵　「申し訳ございませんでした」
「祐希様、奴隷・友里恵にう・うんちをさせて下さい。お願いします」
祐希　「じゃ、立て」
友里恵が、祐希の前で立ち、胸を張って手を頭の後ろで組む
祐希が、友里恵の貞操帯の鍵を外すと
友里恵が、トイレに行こうとして、動くとまた、鞭が　バチーン友里恵にとび、足が止まる
彩華　「黙って行くのか？」「お許しもらった」
友里恵は、祐希と康夫の前で正座して、「奴隷・友里恵にトイレでうんちをさせて下さい」
康夫ほ、「じゃ、行くか」と言ってトイレに向う
４人がトイレの前に来ると、友里恵入っていいぞ。出す時は、ちゃんと教えろよ。
　友里恵がトイレに入ると、勿論、扉を締めさせてはもらえないか、とうに限界を超えている友里恵には、扉が閉まるか閉まらないか考える力もない。
友里恵が便器に座ると、出しますと言ってうんちんだす。
友里恵は、また他に見られながら、トイレをすることになった。
　彩華は、ウンチを出した友里恵に近づいて、友里恵の髪を引っ張って「報告は？」と言い、「勝手にお尻拭かないでと」、耳元で呟いた。
友里恵　「ご主人様、うんちが終えました」
彩華　「御礼はどうしたの？」「言い直し！」
友里恵　「ご主人様、うんちを終えました。ありがとうございます」彩華に髪の髪を引っ張られているので、下を向くことができずにいる。
　康夫が、「あっちの部屋戻るぞ」
　友里恵は、え・・・・・・・・・