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第30章 4／2 パート3

　祐希達４人は、リビングに戻ると、友里恵が祐希達に向かって「ご主人様、奴隷・友里恵がお尻を拭くことをお許しください」と頭をさげる。
　康夫は、友里恵の前に白いチラシを落とすが康夫からは、なにも声がない。
　友里恵は、この白いチラシで拭けということなの！？と考えていると、康夫から、「はい、時間切れ」、「彩華、片付けろ」
彩華は、友里恵に「ごめんなさい」と小さな声で言って白いチラシ紙を拾いあげた。
　友里恵は、「あぁ、待って」「待って下さい」と言った
「ご主人様、申し訳ございません。」
「もう一度、チャンスをください。」
　康夫は、「仕方ないなぁ。　どこかでペナルティは、受けてもらうぞ」
　友里恵は、「はい」と返事をして、彩華は、悲しげな顔をする。
　彩華は、康夫の指示で、手にした白いチラシ紙を友里恵の前に落とすと、奥に入っていく。
　友里恵が目の前のチラシ紙を手にすると、そのまま股間へと運ぼうとすると、
康夫から、「待て」と声がかかる。
「もう一度、チャンスをもらって御礼はないのかな」
　友里恵は、「ご主人様、奴隷・友里恵にもう一度お尻を拭くことを許して頂きありがとうございます」と頭をさける。
　そこに、椅子を二脚持って、彩華がやってくる。
　彩華は、友里恵の身体に合わせて椅子を二脚おいた。
康夫　「その椅子に片足ずつ乗せろ」
友里恵　「はい」と返事をして、片足ずつ椅子に載せた
すると、友里恵の股間が丁度、祐希康夫の目の上に来る
康夫　「さぁ、拭いていいぞ」
友里恵は、え……
康夫　「どうした？」　「拭かないなら、尻、拭かせないよ」
友里恵　「拭きます。　拭かせていただきます」と言って、白いチラシを尻に当てる
康夫　「それじゃ綺麗に拭けないだろう」「腰を落として拭きなよ」
友里恵は、「はい、わかりました」と言い、祐希や康夫の前で腰を落として、尻を拡げた
祐希は、友里恵の尻を見て「先輩、友里恵の尻凄いことになっているよ」
　「こんなの見るの初めてですよ」と友里恵にも聞こえるように声にだした。
祐希達からは、二本の筋がスッキリ見えていて、尻の穴も見えている。
友里恵は、恥ずかしさをかくして、お尻をチラシ紙で拭いていった。
祐希が友里恵にスマホを向けようとすると、康夫から「そのまま、生で見なよ」
康夫は、友里恵がお尻を拭いてるの姿を彩華にスマホで撮らしていたのだ！