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第30章 4／2 パート3

　友里恵による彩華の尻うちが回数を重ね事に、彩華の尻か赤く腫れていく。
幸いなことに、友里恵の鞭うちは今のところ合格点をもらっていたが…
　ついにその時がきた。
祐希　「今のはだめでしょう」彩華と友里恵ほ、そんなと言う顔をして、見つめあう。
祐希　「さあ、続けろ」
結局、友里恵による彩華の鞭うちは、合格が5回、不合格が5回となった。
祐希　「先輩、5回不合格です。」
康夫　「おう、分かったぞ！」
祐希が友里恵に「お前にも、5回不合格分、何かペナルティは追ってもらうからな」　「楽しみにしてな！」
友里恵　・・・・・・と沈黙でいると
祐希から、「返事！」
友里恵　「はい、わかりました」
祐希　「先輩、お風呂にどうぞ」　「友里恵、わかるよなあ」
康夫が「おう、じゃ先に入らしてもらうわ！」と言うと「彩華、いつまで、そんな格好しているだ！」　「さっさと服着ろ。それとも裸のほうがいいのか？」と彩華に言った。
　彩華は、「はい、ただいま着ます」とブラジャーだけでいる彩華は、服をきた。　これで、裸でいるのは、友里恵だけになった。
康夫は、友里恵の案内で浴室に向った。
友里恵は、浴室に来ると友里恵は、康夫の服を脱がして浴室に入ると
友里恵　「失礼します」と言い、康夫の身体に掛け湯をする
康夫は、友里恵に掛け湯をすると、浴槽の中に、友里恵は、浴室の端で正座する。
　康夫が浴槽で温まると、友里恵に「そこに立て！　俺がお前の身体を洗ってやるよ」
　友里恵は、「はい」と言って康夫に言われた場所に移動した。
康夫　「はら、洗ってやるから、まず身体を清めよ」
友里恵、身体を清める？??　どうすれいいの？　友里恵は、勇気をだして康夫に聞いた
「竹田様、身体を清めるとはどうすればよろしいですか？」
康夫は、「あはぁ、あはぁ、分からんか！」
「バケツに水を入れて頭からかぶるんだが、ここでは、そこの洗面器でいいよ。　10回やれ」
　友里恵は、「はい、わかりました」と言って側にある洗面器をてにした。
康夫　「回数数えろよ。」
友里恵は、　「はい　わかりました」と返事をして、洗面器水を3／4ぐらいためてから、手で持ち上げようとすると、
康夫が、「まだだ、スレスレまで満杯に入れろ」
友里恵は、　「はい、わかりました」と答えて、水を洗面器満杯に溜める。