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第30章 4／2 パート3

　彩華が、康夫ので正座ですると康夫がら、説教を受ける「お前、友里恵のお目付け役出来てると思っる？」
康夫に言われて沈黙する彩華
「ふざけやがって！」　「尻叩き１０回だ！」「尻だせ、お仕置きしてやる」
彩華が、「はい、宜しくお願いします」と言い、服を脱いで、ショーツを膝まで降ろし、手を頭の後ろで組んでいると、康夫は、彩華の持っていた鞭を持ったとき、友里恵が戻って来る。
　友里恵は、あぁと言う顔をする
　祐希は、康夫の所に行き
「先輩、友里恵にお仕置きさせませんか？　どうせ帰ったらまたお仕置きするでしょ。それなら、今は、友里恵にお仕置の尻叩きさせて、友里恵が一回でも緩めて叩けば、緩めた回数✕お仕置き数にするのは、どうですか！」
　康夫は、「祐希、面白いこと考えるなぁ。　いいぞ、そうするか！」
　「はい。」
祐希と康夫の話し声ほ、友里恵達にも聞こえていた
　康夫が「友里恵、お前がお仕置きしろ」
「手を緩めるな。緩めたら、彩華が後で余計に痛い目に遭うだけだぞ」
　「彩華、友里恵が緩めて叩いた回数を後お前のお仕置きに✕てやるからな！」
　友里恵がそんなって顔をすると
　祐希が、「お前が１０回しっかり叩けば、✕０になるから、彩華が後でお仕置きされることはなくなるぞ」「しっかり叩け」
　友里恵の手には鞭をもたされる。
　彩華が「友里恵さん重いっきり叩いて、お願い」
　祐希が「早くしろ。しないと放棄したとて、お仕置きを✕１０にしてもらうぞ」
　彩華「友里恵さん、早く叩いて！」
　友里恵は、彩華の尻をめがけて鞭を振り下ろす　バチーン
　「ぎゃーひぃ～…」「ひとおつ　ありがとうございます」と彩華が言うと
　康夫が、「お目付け役が奴隷に御礼を言ってどうするだよ。」
　彩華は、康夫に「すいませんでした」と謝る
　祐希が、「先輩、面白い光景ですね。」「全裸の女が尻を出した女を鞭で叩いてますよ。」
友里恵は、鞭を持っていても、全裸のままなのだ。
　「まぁ、今のはいいですよねぇ」と祐希が康夫にたずねると、康夫は、「判断は、祐希に任せるよ」
　祐希は、元気よく「はい」と返事をすると「ほら、次は！」

友里恵は、彩華の尻に鞭を振り降ろす
「ひぃ～ぎゃー…」「ふたあつ」
彩華は、祐希の顔を見る
祐希が「おまけ、いいよ」「続けて」