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女性と楽しんで調教する
第30章 4/2 パート3

祐希 「先輩。すいません」
「友里恵!!契約書持って来い」
友里恵が・・・・・・・
祐希が「おれと交わした奴隷契約書だ」
「俺が風呂から上がるまでに持ってこいよ」
一瞬時間が空き
祐希 「返事!!」
友里恵 「はい、わかりました」と言った
祐希達が、風呂に戻り、身体を拭いてリビングに戻ってきた。
友里恵が契約書を戻って、リビングに戻ると、そこには、すでに祐希がいた
祐希 「遅い、なにしてたんだ!」
友里恵 「すいません」と謝る
祐希 「じゃ、声に出して読んでみろ」
友里恵 「はい」と返事をして奴隷契約書を読んでいくが
「ど・奴隷・」と読むと
祐希 「声が小さなもっと大きな声で!!」
友里恵 「はい」と返事をして、先程よりも大きな声で読む
「奴隷契約書
この契約は、浅井祐希(以降御主人様又は甲)とご主人様の奴隷の田中友里恵(以降私又は乙)は、私の意思と希望で御主人様に契約を結んで頂きました。
1 私は、甲の奴隷であることに自覚を持ち絶対服従しどんなことにも従います。
2 私は、甲に喜んでもらう為、どのような命令にもします。但し犯罪行為は、この契約から除外する。
3 私は、甲好みの奴隷になるように努力し、どのような調教も喜んでおうけします。但し、身体に、傷跡や障害が起こることは、この契約から除外する。
4 私は、毎朝、今日身に付ける下着姿を一緒にモーニングメールします。
5 私は、甲におま○こをいつでも見えやすいように、おま○この毛を綺麗に剃りあげます。残っているときは、どのようなお仕置きも喜んでお受けします。
6 私は、甲を家に招待するときは、指定された物か全裸または、上着のみ着用し下着類は着用しません。玄関で正座してお待ちします。
7 私は、甲が一緒に居ただげるときは、指定された服装または、ミニワンピースを着用し、下着類は着用しません。また、ストッキングなども履きません。甲に許可をもらったときはゆるされる
8 甲の金銭の要求には、答える必要はない。
9 従わないとき・反抗したときは、どのようなお仕置きてもお受けします。
10 頭を下げるときは、頭と膝をくっつけて3~7秒さげる。
11 乙の画像の撮影する権利や所有権は、甲が持ち甲が自由にでき、乙には、拒否する権利がない
つづく

