この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第30章 4/2 パート3

12 避妊の責任は、私にあり妊娠しても甲には、一切責任ありません。
令和○○年○○月○○日
御主人様 甲 浅井祐希
奴隷 乙 田中友里恵 」
と奴隷契約書を読み上げた友里恵
祐希 「それで、守っているか!」
「もう一度、6項目 読んでみろ」
友里恵は、「はい」と返事をして6項目をよまされる。
「6 私は、甲を家に招待するときは、指定された物か全裸または、上着のみ着用し下着類は着用しません。玄関で正座してお待ちします。」
祐希 「それで、何処が全裸なの! 」
「俺は、何も指定して無いし、服を着てもいいと許した 覚えないぞ!」
「そうですよね。先輩」
友里恵は、うつむき・・・・・・・
祐希 「顔上げろ」
友里恵が口を開く
「竹田様の為に、ビールを買いに行くので、服を着ました。」
と言うと
祐希 「ビールを買いに行くのは良いが、誰が服着ていいと言った!」
友里恵は、え・・…
祐希、 「これは、お仕置きですよね。先輩」
康夫 「勿論だ! どんなお仕置きするんだ、」
祐希 「どんなのがいいですかのさねぇ」
「友里恵、どんなお仕置きしてほしい?」
友里恵は、…「奴隷、友里恵のお尻を叩いてください。」
祐希 「何回だ」
友里恵 「10回.お願いします」
康夫 「たった10回か!」
「祐希、お仕置きは、粗相したことを点数にして、決めるのは、どうだ。」
祐希 「それ、いいですね」
「友里恵、これからほ、お仕置きは、点数制にする。 いいな。」
友里恵 「はい、祐希様」
祐希 「先輩、今回の点数は、どうしますか?」
康夫 「彩華、この奴隷の違反点数はどうなる?」
「付けてみろ」
彩華は、「はい」と返事をしてから、こう言った
「まず、奴隷の身分で全裸でいない 100点、勝手に衣服を着た300点、祐希様の奴隷の自覚がたりない50点、反省の色がなく今も衣服を着ている1000点、御主人様に恥をかかせた500点、です。」
康夫 「1点の基準は、なんだ」
彩華 「鞭打ち一回を1点にしました。」
康夫 「はぉ、そしたら、彩華の採点では、鞭打ちなら、1950回の鞭打ちなんたなあ」
「それを、この奴隷は、10回ですまそうとした?!」
「甘く見られたもんたなぁ」
「彩華、どうだ!」
令和○○年○○月○○日
御主人様 甲 浅井祐希
奴隷 乙 田中友里恵 」
と奴隷契約書を読み上げた友里恵
祐希 「それで、守っているか!」
「もう一度、6項目 読んでみろ」
友里恵は、「はい」と返事をして6項目をよまされる。
「6 私は、甲を家に招待するときは、指定された物か全裸または、上着のみ着用し下着類は着用しません。玄関で正座してお待ちします。」
祐希 「それで、何処が全裸なの! 」
「俺は、何も指定して無いし、服を着てもいいと許した 覚えないぞ!」
「そうですよね。先輩」
友里恵は、うつむき・・・・・・・
祐希 「顔上げろ」
友里恵が口を開く
「竹田様の為に、ビールを買いに行くので、服を着ました。」
と言うと
祐希 「ビールを買いに行くのは良いが、誰が服着ていいと言った!」
友里恵は、え・・…
祐希、 「これは、お仕置きですよね。先輩」
康夫 「勿論だ! どんなお仕置きするんだ、」
祐希 「どんなのがいいですかのさねぇ」
「友里恵、どんなお仕置きしてほしい?」
友里恵は、…「奴隷、友里恵のお尻を叩いてください。」
祐希 「何回だ」
友里恵 「10回.お願いします」
康夫 「たった10回か!」
「祐希、お仕置きは、粗相したことを点数にして、決めるのは、どうだ。」
祐希 「それ、いいですね」
「友里恵、これからほ、お仕置きは、点数制にする。 いいな。」
友里恵 「はい、祐希様」
祐希 「先輩、今回の点数は、どうしますか?」
康夫 「彩華、この奴隷の違反点数はどうなる?」
「付けてみろ」
彩華は、「はい」と返事をしてから、こう言った
「まず、奴隷の身分で全裸でいない 100点、勝手に衣服を着た300点、祐希様の奴隷の自覚がたりない50点、反省の色がなく今も衣服を着ている1000点、御主人様に恥をかかせた500点、です。」
康夫 「1点の基準は、なんだ」
彩華 「鞭打ち一回を1点にしました。」
康夫 「はぉ、そしたら、彩華の採点では、鞭打ちなら、1950回の鞭打ちなんたなあ」
「それを、この奴隷は、10回ですまそうとした?!」
「甘く見られたもんたなぁ」
「彩華、どうだ!」

