パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第30章 4／2 パート3

　友里恵は、「口で竹田様のち○ぽを咥えさせてください」と言うと
祐希から、友里恵に「わかっているよな！」と言うと友里恵は、頷くと、
　友里恵は、康夫の股間に近づいて、「失礼します」と言い、
口だけを使い器用にズボンを下げて脱がすと、次にパンツも同じ様に康夫から脱がすと、友里恵の目の前には康夫のちんぽが現れた。
友里恵は、目の前に現れた康夫のちんぽを口で咥える。
勿論、手は拘束されてる訳ではないが、一切使わない。
チュパチュパジュぷぷ…ジュポォジュポォジュポォジュ。ヂュぽっ…ジュルジュル ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…
「ほら、もっと奥まで咥えろよ」と言って康夫は、友里恵の後頭部を持って押し込むと、友里恵が
んむっ、んんっんっ、んぁんぐっぶはぁっ…！ウェッゲホッゲホッと康夫のち○ぽから、口を離してしまう。
祐希が、「おい、おい、何勝手に離しているだよ。」と友里恵に言うと、
友里恵は、涙目で「すいませんでした」と言った
すると、彩華が友里恵の尻を叩き「誰に言ってるんだよ！」と言う
友里恵は、「御主人様、すいませんでした」といい直しした。
康夫が、「まぁまぁ、今回は許してやれ」と言うと祐希や彩華は、わかったと言う顔をする。
祐希は、友里恵に「これからは、勝手に離してたり、止めたりしても反省点だそ！」
友里恵は、「御主人様、わかりました」と言う
康夫は、友里恵に「舌を出せ」
友里恵が怖怖と舌を出すと「もっとだ」
友里恵は、康夫に言われて目一杯舌を出した。
康夫ほ、「俺の玉から裏筋を舐めろ」　
　　　　「舌は、出したままでいろよ」
　　　　「返事は、いらないからすぐにしろ」
友里恵は、言われた通りに、舌を出して康夫の玉からち○ぽの裏筋を舐めた
　ペロ、ペロと
康夫は、友里恵に裏筋を舐めさせると、再びち○ぽを咥えさせた。
「今度は、勝手に離すなよ」と言い、友里恵にフェラチオをさせる。
チュパチュパジュぷぷヂュ…ジュルジュル ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…
祐希が、友里恵に近づけて、「ほら尻上げろ」と言って康夫にフェラチオしている友里恵の尻を上げさせる。
「俺ほ、この豊満なお尻がいいんだよねぇ」と言い、友里恵の尻を鷲掴みにしたり、叩いたりしている。
祐希が「友里恵、30秒以内に先輩をいかせろ」
　　　 「いかせないとその尻を叩いてやるからなぁ！」