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女性と楽しんで調教する
第30章 4/2 パート3
祐希は、「彩華、30秒測ってくれ。30秒過ぎたらその鞭でこの友里恵の尻を叩いてくれ。」
「30秒後は、10秒待つごとに一発たたいてくれ。」
「ちゃんと、掃除と挨拶が終わるまでな」
彩華は、「はい、わかりました」と返事をする。
それを聞いた友里恵は、懸命に康夫のち○ぽをチュパチュパジュぷぷ…としゃぶる
今度は、康夫が彩華に「彩華、あれを自分のま○こに入れろ」と言った。
康夫に言われた彩華は、顔が強張りながらが「はい」と返事をして、鞄の中から銀色の棒を取り出すと、リモコンらしい物を康夫に渡し、銀色の棒を自分のま○こに怖怖と挿入すると、「ああっ……」と声がもれる。
この間も友里恵は、康夫のち○ぽをしゃぶり口を前後に動かして射精させようとしているが康夫は、中々射精しない。
 康夫がリモコンのスイッチを入れて「おい、30秒経ってないかい!」 「何してるだ」と彩華に言う
彩華からは、「うあああああぅ!」と声が聞こえ床に膝を付くがすぐに立ち上がり、康夫に「申し訳ございません」と言って、友里恵の尻に、バチーンと鞭をむける。
康夫が、「ほら、追加の10秒も経ってるぞ!」
彩華、「はい」と返事をして、友里恵の尻に鞭を向ける
ヒュッ、ビシィィィッ!、ビシィィィッ!と連続で!
その後も、友里恵の尻に、何発も鞭で叩いた。
康夫が「んんっんっ、んぁ、ああっイク!、イクぞ!」と言って、友里恵の口に射精する。
友里恵は、康夫が口に射精している時も、彩華に尻を叩かれている。
祐希が、彩華に「キッチンから皿持って来い」と命令する。
彩華は、返事をして、キッチンから一枚の皿を持ってくる。
祐希は、友里恵に「この皿の上に先輩のザーメン出しな!」
   「先輩、いいですよね。 あとで、面白い物見せませんから」
康夫しぷしぶ、「わかった、いいよ」と言う
こうしている間も10秒ごとに、友里恵の尻には鞭が跳ぶ
 友里恵は、彩華が持って来た皿の上に口に含んだ康夫のザーメンを出した。
祐希は、友里恵がザーメンを皿の上に出すのを見て、「ほら、まだやること残っているだろう!」といい、友里恵の尻を叩く
友里恵は、康夫に精液のお礼をいい、お掃除フェラをする。
終わる頃には、友里恵の尻は、何度も叩かれてリンゴの様に赤くなっていた。
 祐希は、友里恵に近づき、「なかなか遅かったな!」と言う






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