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女性と楽しんで調教する
第30章 4/2 パート3
友里恵は、祐希の囁きを聞いて
「竹田 康夫様、この奴隷友里恵の張り型を先程の竹田様の精液を使わせてください。」
「勿論、口だけを使い、大切に取り扱います。 無駄遣いはいたしません。」
「後で、お礼はさせていただきますので、宜しくお願いします」
祐希が「先輩どうします?」
康夫 「おい、奴隷 しっかりとお礼はしてくれるだよなぁ!」
友里恵 「は、はい。 勿論です。」
康夫 「なら、いいよ。」
友里恵 「竹田様、ありがとうございます」と言って頭を下げる
彩華が、友里恵の横に康夫の精液が載っかった皿を置く。
祐希が友里恵に「どうすればいいかわかるよなぁ」
友里恵は、「はい」と返事をすると、皿に口を近づけて、ズルズルと康夫の精液を吸い取ると、張り型の上から康夫の精液を垂らして張り型を舐める。
祐希 「ほら、座れ」
友里恵は、赤く腫れた尻で痛みにたえながら、張り型の付いた椅子の上に腰を降ろす。
「ああっ・・!!!うっ・・・!!!」
祐希は、友里恵の肩に手を置いて、「ほら、もっとしっかり座れ」と肩を押す
友里恵から「きゃああ!あっ・・!!!」と声が
祐希 「奴隷契約書修正するから、速く準備しろ」
友里恵 「はい」と返事をしてパソコンを立ち上げ、画面には、祐希と友里恵のかわした奴隷契約書の画面が現れた。


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