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女性と楽しんで調教する
第30章 4/2 パート3
彩華から、友里恵の尻に鞭が飛び、「御主人様に言うことないの?」と言って、また、尻に一発
友里恵は、「御主人様、時間がかかり申し訳ございませんでした」と頭を下げる友里恵。
祐希は、康夫の隣に座ると、「今から、いいもの見せますよ」といい、 友里恵に、「お前専用の椅子とパソコン持ってこい。」
友里恵は、私専用の椅子と、きょとんとしたが、祐希の言いたいことがわかり、「わかりました」と返事をして立ち上がって、パソコンと椅子を持って来る。
友里恵が持って来た椅子には、中央に男性のペニスをかたどった張り型が付いている。
祐希は、友里恵に「その椅子いつもどうしてるだ!」と聞くと
友里恵は、え…っていう顔をする。
祐希は、友里恵の顔を見て、「おい、毎日その椅子に座って生活しろと言っていただろう」と言う
下を向く友里恵に、「奴隷契約書修正するから、さっさと座れ」
友里恵は、「はい」と返事をするが、どうするか困っている。
実は、祐希も友里恵が座ってないのは、感じていた。部屋に入った時、椅子が隅になり放置してある感じがあったからだ!
友里恵が椅子に近づき、張り型を咥えて濡らそうとすると
祐希か、「何しているの? 誰が口で咥えていいと言った?」
友里恵の動きが止まる
 「それは、お前のま○こで咥えるもんだろう」
 「この前の時どうした? 口で咥えたか?」
友里恵は・・・・・・・ 
祐希 「30秒やる。その場で立ったまま手を使っていいから自分でま○こを濡らせ!」
友里恵 「そんなぁ…」
祐希 「早くしないと時間がすぎるぞ!」
康夫 「彩華、30秒測れ」
彩華 「はい」と返事をして、30秒数える
友里恵が、ま○こに手を挿入しようとすると、
祐希から「あほ、腰を落として俺たちに見えるようにしろ!」
友里恵が「はい」と返事をして、腰を落として手をま○こに挿入しようすると
彩華から、「30秒経ちました」と声がかかる。
祐希 「友里恵、時間切れだ! どうするだ!」
何も言えずに沈黙する友里恵
友里恵 「御主人様、許してください。 もうしばらく時間をください」
  「お願いします」と土下座して頭下げる
祐希 「俺の答えは、駄目だ!」  「だが」
   「先輩がいいと言うなら、別だがな」
   「先輩にお願いしてみれば!」
と言って、友里恵の耳元で囁く
友里恵の顔が驚くが!!




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