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女性と楽しんで調教する
第32章 4/2 パート4

祐希 「友里恵、分かったか! これから楽しみが増えたぞ!!」
康夫が、祐希に「モーニングメールってなんだい」と聞くと、祐希は、「この奴隷から、毎朝7時にメールが来ることになってるですよ。」と言い、友里恵から毎朝送られてくるメールを康夫に見せる。
友里恵が「ヤダー、そんなの他人に見せないで!」と言って、祐希の所に行こうとするが、張り型の椅子とお尻の痛さで素早く動けず、彩華に「あんたは、ここに座ってなさい」と肩を押され、友里恵専用椅子に、座ることになる。
康夫は、「ほう、毎朝、こんなメールがねぇ!」
友里恵の全裸姿と下着姿の画像を康夫がみる。
康夫は、彩華に「こいつの反省点は、今何点になってる?」
彩華が「先程までな点数3950に、康夫様を祐希様の指定した時間を破った時間で120点追加、友里恵椅子を使って無かった御主人様の命令違反で1500点追加、勝手に張り型を咥えようとしたのと、祐希様の指定した時間内でま○こを濡らせ無かったので30点、合計5600点になります」と彩華は、康夫に報告する。
康夫が「友里恵、5600点だってよ。お前、大変だなぁ」
祐希は、友里恵から修正した奴隷契約書と反省点の書いた紙をもらい。「メールで送ってとけよ」
友里恵は、「はい」と返事をするのが精一杯であった。
祐希が「おい、いつまでその椅子に座っているた!」
「気持ちいいからといつまでも座っているな!」
「まだ、することがあるだろう!」
「先輩の前に来て、精液のお礼をしないか!」
友里恵は、張り型の着いた椅子から降りると康夫の前で正座をする。
お尻がリンゴみたいち赤く腫らしながら
ううあっ!……はぁ、はぁ……くうっ………ああっ!はぁ、はぁ、はぁ
康夫の前で正座をするが、お尻が痛くて少し浮かしている。
康夫は、友里恵に「どんなお礼をしてくれるのかなぁ」
「楽しみでねぇ」
友里恵は・・・・・・「お口でお礼させれてください」と言うと祐希が友里恵に鞭がバチーン
「誰が誰にどんなお礼をするのかはっきりと言いな!」
「腰を浮かして、正座も出来んのか! 俺は、恥ずかしいぞ!」
「しっかり座れ」と言い、友里恵肩に手をかけて押す
くうっ………ああっ!はぁ、ううあっ!……はぁ
康夫が「まあ、いいじゃないか! 口には、2カ所あるではないか」 「細かく言えば4カ所だがなぁ!」
康夫が、祐希に「モーニングメールってなんだい」と聞くと、祐希は、「この奴隷から、毎朝7時にメールが来ることになってるですよ。」と言い、友里恵から毎朝送られてくるメールを康夫に見せる。
友里恵が「ヤダー、そんなの他人に見せないで!」と言って、祐希の所に行こうとするが、張り型の椅子とお尻の痛さで素早く動けず、彩華に「あんたは、ここに座ってなさい」と肩を押され、友里恵専用椅子に、座ることになる。
康夫は、「ほう、毎朝、こんなメールがねぇ!」
友里恵の全裸姿と下着姿の画像を康夫がみる。
康夫は、彩華に「こいつの反省点は、今何点になってる?」
彩華が「先程までな点数3950に、康夫様を祐希様の指定した時間を破った時間で120点追加、友里恵椅子を使って無かった御主人様の命令違反で1500点追加、勝手に張り型を咥えようとしたのと、祐希様の指定した時間内でま○こを濡らせ無かったので30点、合計5600点になります」と彩華は、康夫に報告する。
康夫が「友里恵、5600点だってよ。お前、大変だなぁ」
祐希は、友里恵から修正した奴隷契約書と反省点の書いた紙をもらい。「メールで送ってとけよ」
友里恵は、「はい」と返事をするのが精一杯であった。
祐希が「おい、いつまでその椅子に座っているた!」
「気持ちいいからといつまでも座っているな!」
「まだ、することがあるだろう!」
「先輩の前に来て、精液のお礼をしないか!」
友里恵は、張り型の着いた椅子から降りると康夫の前で正座をする。
お尻がリンゴみたいち赤く腫らしながら
ううあっ!……はぁ、はぁ……くうっ………ああっ!はぁ、はぁ、はぁ
康夫の前で正座をするが、お尻が痛くて少し浮かしている。
康夫は、友里恵に「どんなお礼をしてくれるのかなぁ」
「楽しみでねぇ」
友里恵は・・・・・・「お口でお礼させれてください」と言うと祐希が友里恵に鞭がバチーン
「誰が誰にどんなお礼をするのかはっきりと言いな!」
「腰を浮かして、正座も出来んのか! 俺は、恥ずかしいぞ!」
「しっかり座れ」と言い、友里恵肩に手をかけて押す
くうっ………ああっ!はぁ、ううあっ!……はぁ
康夫が「まあ、いいじゃないか! 口には、2カ所あるではないか」 「細かく言えば4カ所だがなぁ!」

