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女性と楽しんで調教する
第32章 4/2 パート4
康夫の言葉を聞いて黙る友里恵…
祐希が「さあ、どう言うんだ!」
友里恵が「竹田様、お礼の友里恵のフェラチオでお楽しみください」と言って頭を下げると
祐希が「友里恵だ! 自分の身分もいえないのかよ!!」「なに、上品ぶってるだよ」と言って友里恵の尻を叩く
友里恵から、ギャーと悲鳴が…
友里恵は、祐希に言われていい直し
「竹田様、お礼は、奴隷 友里恵のおしゃぶりでお楽しみください」と頭を下げる
康夫が、「上の口では、さっきしてもらったから、今度は下の口だなぁ」
友里恵が、そんなという表情をして・・・・・・
康夫 「おい、ベットに行くぞ」
   「案内しろ」
   「彩華、俺がベットに行っている間、祐希くんの相手をしてろ」
   「わかっているよなあ」
彩華 「はい、わかりました」と返事をする。
祐希は、動かないでいる友里恵に
「先輩が、ベットに行くとよ さっさと案内しな」と言い、友里恵の尻をバチーンと叩く
友里恵から、ギャーと悲鳴が…
友里恵は、立ち上がり康夫を友里恵の寝室へと案内する。
寝室に入ると、康夫がベットに腰掛ける。
友里恵は、康夫の前でお尻の痛みを堪えて正座をする。
康夫 「おい、どうした!」と服を脱がせと言わんぼかりの口調で言うと
友里恵は、「わかりました」と言い、康夫の服に手をかける。その時、友里恵が口を開く
「竹田様、奴隷・友里恵は、お尻が痛くて、今日は、下の口では十分なお礼が出来る自信がありません。下の口では、後日お礼しますので、今日は、私の上の口で許しててもらえませんか?」と友里恵が康夫に言うと
康夫が、「何、上品ぶって言ってるだよ。」 「それに、お前は俺の言うことが聞けないのか?」
「まあ、考えてやる。 ただ、今、言ったこと、そこでもう一度言ってみろ」
「いいな」
友里恵ほ、「ありがとうございます」と言い、康夫と祐希の前に立つと
康夫 「彩華、こいつに悪い所があれば、どんどんその鞭で叩け。そしてどうするべきか教えてりな。 いいな」
彩華 「はい、かしこまりました」と言い、友里恵の背後に立つ
友里恵 が言って
「竹田様、奴隷・友里恵は、お尻が痛くて、今日は、下の口では」バチーン、彩華から、背中に鞭が
あ…イター,ギャー
彩華 「下の口だぁ、そこは、何処なか明確に言わないか!」
   「おま○ことな」
  「言い直せ」


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