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第32章 4／２ パート4

彩華　「まとめて、100点追加してこの奴隷の反省点は、6100点になります」
康夫　「彩華、手心加えたな」
彩華　「決してそんなことは、ありません。」
　　　「先に康夫様と祐希様に対して反省点を加えたので、これは、私に対してなので、お仕置きだけに留めきました。」
康夫　「言い訳はいらない！　わかっているな！」
彩華は、悲しそうに「康夫様、申し訳ございません」と謝る
友里恵は、康夫と彩華の会話を聞き、自分に対して急に厳しくなったのは、何かあったんだなぁとさそった…
祐希　　「友里恵、お前の反省点は6100点だってよ」
　　　　「大変だねぇ。6100点分反省しないといけないんだから！」
　　　　「ほら、こっちに来い」と
祐希は、友里恵を奴隷・友里恵専用椅子の所に連れて来て、
　　　　「ほら、座れ」と言った
友里恵は、困った顔したが、祐希に従って椅子に座る
んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ
祐希は、友里恵の両手を椅子の後ろで組んで縛り、足は、片方づつ椅子の足に縛った。
祐希　　「ほらよ」
友里恵の座った椅子の張り型を動かす
祐希　　「先輩、申し訳ありませんが、今日はその彩華で我慢して下さい。」
　　　　「ベットは自由に使っていいんで！」
　　　　「自分は、こっちで寝るんで」
康夫　　「そうか！」　「じゃ、おい彩華わかるよなぁ」
彩華　　「はい。」と返事をして、着ている物を脱ぎ、全裸になって康夫がいるベットに行く
祐希　　「俺も寝るから静かにしろよ」と友里恵に言って、ソファで横になる。
友里恵のま○こでは、一晩中張り型が動ごいている。

「あっ、…はあっ、ああっ！はあっ、…あっ、あん。…はああ…ああ…