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女性と楽しんで調教する
第32章 4/2 パート4

限界にきていた友里恵は
「お礼は、後日にしてください。」と言っていた。
祐希 「友里恵、本当にそれでいいのか?」
友里恵 「はい」
祐希は、友里恵の返事を聞きニヤニヤしていた。
康夫 「じゃ、決まりな!」 「お礼は後日で許してやる」
友里恵 「ありがとうございます」と言うと
祐希が、友里恵の髪を引っ張って
「奴隷・友里恵のわがままを聞いて頂きありがとうございますだろ」 「言い直せ!!」と言って掴んだ髪の毛を離す
友里恵 「申し訳ございません」
「奴隷・友里恵のわがままを聞いて頂きありがとうございます」と頭をさげる。
祐希 「今週の先輩の所に行くのは、このお礼とは別だからな」
「それと、1週間となっているが仕事中はどうするのかな?」
「仕事中も先輩に絶対服従するか?」
友里恵 「それは・・・・・・・・」と返事に困る
祐希 「提案だが、1日の24時間を半分にして12時間づつ先輩に絶対服従するのはどうだ!」
「それなら、友里恵が仕事中に先輩に絶対服従出来なくても、迷惑かけなくて済むからな」
友里恵 「竹田様、祐希様、祐希様の提案通りに奴隷・友里恵がお礼するのは、時間を半分にさせて頂けませんか?」
康夫 「おう、俺はいいぞ」
友里恵 「竹田様、ありがとうございます」
康夫 「服従の時、お前が俺に逆らったときは、祐希くんとお前の契約の反省点追加だからな!」
友里恵 ・・・・・「竹田様、わかりました」
康夫 「祐希、楽しみが増えたなあ」
祐希 「はい、先輩。」
「彩華、この奴隷の反省点は、今どれだけだ」
彩華 「はい、あの後、お礼するのにもたもたしたので、100点.竹田様に対して、奴隷の言葉遣いが何回もなって無かったので合わせて200点追加、先程、浅井様を奴隷の身分で御主人様と言わなかったので200点追加したいですが、祐希様と一応様付けしたので、ここは、100点にしときます」
「なので、先程までの5600点に400点追加して6000点になります」
友里恵 ・・・・・・・
康夫 「彩華、この奴隷がもたもたして、お前が鞭を振ったのは、どうなる?」
彩華 「はい、あれは、お仕置きだけにして、反省点には加えてません。」
康夫 「ふーん、そうか」
彩華 「康夫様、すいません、ただいま、追加します。」
「お礼は、後日にしてください。」と言っていた。
祐希 「友里恵、本当にそれでいいのか?」
友里恵 「はい」
祐希は、友里恵の返事を聞きニヤニヤしていた。
康夫 「じゃ、決まりな!」 「お礼は後日で許してやる」
友里恵 「ありがとうございます」と言うと
祐希が、友里恵の髪を引っ張って
「奴隷・友里恵のわがままを聞いて頂きありがとうございますだろ」 「言い直せ!!」と言って掴んだ髪の毛を離す
友里恵 「申し訳ございません」
「奴隷・友里恵のわがままを聞いて頂きありがとうございます」と頭をさげる。
祐希 「今週の先輩の所に行くのは、このお礼とは別だからな」
「それと、1週間となっているが仕事中はどうするのかな?」
「仕事中も先輩に絶対服従するか?」
友里恵 「それは・・・・・・・・」と返事に困る
祐希 「提案だが、1日の24時間を半分にして12時間づつ先輩に絶対服従するのはどうだ!」
「それなら、友里恵が仕事中に先輩に絶対服従出来なくても、迷惑かけなくて済むからな」
友里恵 「竹田様、祐希様、祐希様の提案通りに奴隷・友里恵がお礼するのは、時間を半分にさせて頂けませんか?」
康夫 「おう、俺はいいぞ」
友里恵 「竹田様、ありがとうございます」
康夫 「服従の時、お前が俺に逆らったときは、祐希くんとお前の契約の反省点追加だからな!」
友里恵 ・・・・・「竹田様、わかりました」
康夫 「祐希、楽しみが増えたなあ」
祐希 「はい、先輩。」
「彩華、この奴隷の反省点は、今どれだけだ」
彩華 「はい、あの後、お礼するのにもたもたしたので、100点.竹田様に対して、奴隷の言葉遣いが何回もなって無かったので合わせて200点追加、先程、浅井様を奴隷の身分で御主人様と言わなかったので200点追加したいですが、祐希様と一応様付けしたので、ここは、100点にしときます」
「なので、先程までの5600点に400点追加して6000点になります」
友里恵 ・・・・・・・
康夫 「彩華、この奴隷がもたもたして、お前が鞭を振ったのは、どうなる?」
彩華 「はい、あれは、お仕置きだけにして、反省点には加えてません。」
康夫 「ふーん、そうか」
彩華 「康夫様、すいません、ただいま、追加します。」

