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女性と楽しんで調教する
第33章 4/3

朝が来て、友里恵の前に祐希が立っている。
祐希 「どうです!よく、寝れましたか?」
「反省して、早く反省点を返さないとね!」
しかし、友里恵は意識が朦朧としている。
祐希は、友里恵のつないていた、縄を解くと
「ほら、先輩に、朝の挨拶してきな! 」と友里恵言う。
友里恵は、椅子から立ち上がり、康夫が寝ている布団に潜り込み、朝のフェラチオをする。
康夫は、股間がもさもさするのを感じたが、頭には、彩華がいて、彩華の身体を枕にして寝ていた康夫がいる。
康夫は、布団をはぐり股間を見ると、そこには、康夫のち○ぽを咥えたか友里恵がいる。
友里恵は、康夫と目線が合うと、「竹田様 おはようございます」と言って、再び康夫のち○ぽをくわえる。
チュパチュパジュぷぷ…チュパチュパジュぷぷ…
友里恵ほ、康夫がフィニッシュまでいくと、康夫の精子を口に受け止めて飲み込み、お掃除フェラをしてからベットを離れた。
すると祐希から 「姿勢!」
友里恵がえ…って表情をすると、
康夫の枕になっていた彩華が、友里恵の後ろにまわり、「服従姿勢とるの」と小声でいい
正座をしてまたを開かせ、背中を真っ直ぐして、手は頭の後ろで組ました。
祐希が友里恵に近づいて
「なぜ、直ぐとらない! なに、彩華に助けてもらってるだ!」と言い、友里恵の頬をビンタする。
バチーン、バチーン
「俺に恥をかかせやがって!」
友里恵は「申し訳ございません」と謝った
祐希が「反省しろよ」
友里恵 「はい」
祐希 「先輩、友里恵の朝の挨拶どうでした?」
康夫は、気持ちよかったが「まあ、まあだね!」
「祐希は、もう、してもらったのかなあ!」
祐希 「まだですよ。まず、先輩からとおもってまして!」
康夫 「それは、いけないなぁ。」
「友里恵は、祐希の奴隷だろう。まず、御主人様に挨拶するのが当たり前だよ。」
「躾のなってない奴隷だ。」
祐希 「先輩すいません。」
「友里恵、俺が先輩に叱られたぞ!」
友里恵 「申し訳ございません」と謝るが、私にどうしろって言うの?と思う
祐希 「じゃ、そのままいいから、いつもの朝の挨拶してみろ」
友里恵 「はい」
「おはようございます 御主人様
奴隷・友里恵です。
御主人様、下着の着用許可をお願いします」と言った。
祐希 「どうです!よく、寝れましたか?」
「反省して、早く反省点を返さないとね!」
しかし、友里恵は意識が朦朧としている。
祐希は、友里恵のつないていた、縄を解くと
「ほら、先輩に、朝の挨拶してきな! 」と友里恵言う。
友里恵は、椅子から立ち上がり、康夫が寝ている布団に潜り込み、朝のフェラチオをする。
康夫は、股間がもさもさするのを感じたが、頭には、彩華がいて、彩華の身体を枕にして寝ていた康夫がいる。
康夫は、布団をはぐり股間を見ると、そこには、康夫のち○ぽを咥えたか友里恵がいる。
友里恵は、康夫と目線が合うと、「竹田様 おはようございます」と言って、再び康夫のち○ぽをくわえる。
チュパチュパジュぷぷ…チュパチュパジュぷぷ…
友里恵ほ、康夫がフィニッシュまでいくと、康夫の精子を口に受け止めて飲み込み、お掃除フェラをしてからベットを離れた。
すると祐希から 「姿勢!」
友里恵がえ…って表情をすると、
康夫の枕になっていた彩華が、友里恵の後ろにまわり、「服従姿勢とるの」と小声でいい
正座をしてまたを開かせ、背中を真っ直ぐして、手は頭の後ろで組ました。
祐希が友里恵に近づいて
「なぜ、直ぐとらない! なに、彩華に助けてもらってるだ!」と言い、友里恵の頬をビンタする。
バチーン、バチーン
「俺に恥をかかせやがって!」
友里恵は「申し訳ございません」と謝った
祐希が「反省しろよ」
友里恵 「はい」
祐希 「先輩、友里恵の朝の挨拶どうでした?」
康夫は、気持ちよかったが「まあ、まあだね!」
「祐希は、もう、してもらったのかなあ!」
祐希 「まだですよ。まず、先輩からとおもってまして!」
康夫 「それは、いけないなぁ。」
「友里恵は、祐希の奴隷だろう。まず、御主人様に挨拶するのが当たり前だよ。」
「躾のなってない奴隷だ。」
祐希 「先輩すいません。」
「友里恵、俺が先輩に叱られたぞ!」
友里恵 「申し訳ございません」と謝るが、私にどうしろって言うの?と思う
祐希 「じゃ、そのままいいから、いつもの朝の挨拶してみろ」
友里恵 「はい」
「おはようございます 御主人様
奴隷・友里恵です。
御主人様、下着の着用許可をお願いします」と言った。

