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女性と楽しんで調教する
第33章 4/3
康夫は、友里恵が祐希に挨拶するのを見て
「祐希、俺ならあれは落第だね。」
「あれなら、挨拶なら反省が必要だよ」
友里恵は、康夫の反省って言葉に反応し
友里恵 「御主人様、申し訳ございません」と言った。
祐希  「友里恵、何が申し訳ございませんなゎだ!」
友里恵は、黙りこむ・・・・・・・
祐希  「友里恵!!」 
    「今、先輩がお前の挨拶が悪く、反省と聞いて、謝ったのでないか?」
    「俺らの会話に入り込むとは、・・・・・・・・・」
    「どの様に挨拶すればいいか解らないなら、先輩に教えてもらいなよ」
友里恵 「はい…」
    「竹田様、奴隷・友里恵に挨拶の仕方を教えて下さい」
    「お願いします。」
と友里恵は、康夫に頭を下げる
康夫  「俺が教えてたら、俺に何かいいことあるかい?」
また、黙り込む友里恵・・・・・・
康夫  「まあ、いい、仕方ない、教えてやろう」
友里恵 「ありがとうございます」
康夫  「お前は、祐希君になにをして欲しい、なにをしてあげるだ!」
また、黙り込む友里恵・・・・・
康夫  「さっきからなんだよ。すぐ、黙り込みやがって」
友里恵 「申し訳ございません。」
    「御主人様に、奴隷・友里恵の反省点を減らし、反省をもらわなくてもいいようにすることです。」
康夫  「それは、友里恵がしたいことだろう」
    「祐希君からは指導して欲しいだろう」
    「それなら」
    「本日もご指導宜しくお願いしますって、お願いするでないのかい」
康夫が友里恵に言う
また、黙りそうになる友里恵だが
友里恵  「はい、申し訳ございません」
     「竹田様の言われる通りです。」
康夫  「じゃ、挨拶してみな」
友里恵 「はい」
     「おはようございます、御主人様の奴隷友里恵です。
本日もご指導宜しくお願いします。」
康夫  「そうだろ」
    「挨拶の仕方教えてもらって、俺にはどうしてくれるの?」
困る友里恵
康夫は、彩華に「おい、あれ持って来い」
彩華  「はい、かしこまました」と言って、一つの鞄を持って来る
康夫は、鞄の中から何かを取り出して、
    「今から、俺のお礼が終わるで、これを着けていろ」
と言い、友里恵の前に何かを放りなげる。
友里恵は、康夫の放り投げた物を手にとりひろげると
それは・・・・・・・


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