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女性と楽しんで調教する
第34章 4/3 8:00
友里恵は言われた時間よりも早く屋上に向かった。祐希より遅くなるとまた何を言われるかわからないからだ。
ガラガラと扉を開けると
ハッ… そこに祐希は、すでに居た
祐希  「時間より早く来たのはいいですが、俺より遅いのはどうかなぁ」
友里恵は、膝を付いて頭を擦り着けて
    「申し訳ございません 御主人様」と謝る
祐希  「ほら、やることあるでしょ」
友里恵 「え… 何…」と立ちスクス
祐希  「ほら、着ている物脱いで、裸にならないと」
    「御主人様と居る時は、どうするの!」
友里恵 え… ここは会社で公的な場所よ…
    「御主人様、ここではお許しください。」
祐希  「ふーん 逆らうの?」
友里恵 「そんな気持ちはありませんが、誰か来ると・・・・・

祐希は、時計に目をやり
    「じゃ、これ飲んで! どうせ、何も口にしてないでしょ」
友里恵は、ホッとした。 反省と言われなかったので
友里恵の前に、大きいペットボトルが2本置かれた
友里恵 「これは何ですか?」
祐希  「水だよ。 さぁ飲んで」
友里恵がもたもたしていると
祐希から、「ほら、さっさと飲むんだよ」と怒鳴り声が
友里恵は、祐希の声を聞き「はい」と返事をして、ペットボトルを手にする。
 ペットボトルのキャップは、一度開けられた感じだったが友里恵は、ペットボトルを口に運び祐希が持って来た水を飲む
ゴクリ、ゴクリ
友里恵 「あっ、しょっぱい 何?塩水!」
祐希  「あぁ そうだよ。 全部残さず飲め」
友里恵は、祐希に従い、ゴクリ、ゴクリと飲んでいく。1本目のペットボトルを飲み終えた所で、ペットボトルが
もう1本ある。これも飲むの!
「御主人様、これも飲まなくてはいけませんか?」ともう1本のペットボトルを持って祐希に聞く
祐希  「あぁ、当然だ」
友里恵は、もう1本のペットボトルも飲んでいく
ゴクリ、ゴクリと 4リットルの塩水が入った友里恵のお腹はポタポタになる。
祐希  「友里恵、何か言うことあるだろう」
友里恵は土下座をして
   「御主人様、ごちそうさまでした」と言い、頭をさげる
祐希  「奴隷・友里恵 俺の前で裸でいない 反省 500
   それを、注意して不服な顔した 反省 300
     御主人様から、お恵みを貰ったのにお礼が無かっ       た 反省 200」


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