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第34章 ４/３ 8：00

祐希　　「じゃ、反省　２００な」
友里恵　「え…　そんなぁー」
祐希　　「なんか不服でも」
友里恵　「いいえ、不服なんてありません」・・・・・
祐希は、黙って俯く友里恵に
　　　　「おい」
　　　　「なんか言うことないのか」
と俯く友里恵の髪の毛を引っ張る
友里恵は、え…
　　　　「祐希様、申し訳ございませんでした。友里恵は、２００点反省します。」
祐希が　「違うだろう、誰が誰に詫びをいれるだ！　そして、しますでなくてさせてくださいだろう」
友里恵　「祐希様、申し訳ございませんでした。ど、奴隷・友里恵に２００点反省させてください」
祐希　　「友里恵！　素直に謝罪しなかったこと、不服そうな態度をしたことで、反省　300追加な
　それと、会社でも俺のことは御主人様と呼ぶように！
　周りに人がいる時は許してやる。」
友里恵　・・・「御主人様、わかりました。奴隷・友里恵に、300点反省させてください」
祐希は、友里恵の背中から降りると、「午後の仕事前、１２時40分ここに集合な」と友里恵に言って、その場を去っていく。