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女性と楽しんで調教する
第35章 4月3日 午後

午後からの仕事が始まった。
友里恵のま○こに挿入されたロータは動き続けている。
山田さんが、田中課長に
「今から。島さんと浅井くんで配達に行ってきます」
祐希は、山田さんの後ろで友里恵に貞操帯の鍵をみせつける
友里恵の貞操帯の鍵は、祐希が持っている。
また、友里恵は、昼休みに祐希から塩水を飲まされていた。
友里恵は「えぇ、…待って 浅井くんには、今日事務処理してもらうわ。 山田さん、島さんと二人で行ってきて」
山田 「はい」
他の者も外回りにいき、フロアには、祐希と友里恵の他、会計をしている女性一人が残った。
祐希は、友里恵に挿入されているロータのスイッチを触り、強弱をつけたり、リズムをつけたりしていた。
祐希は、友里恵の苦痛な表情を見て楽しんでいる。
だんだん、友里恵に尿意がせまってくる。
友里恵 「浅井くんちょっと」と友里恵は、祐希を自分のデスクに呼ぶ
祐希 「はい、課長なんですか!」と祐希は、友里恵のデスクに行く
友里恵 「お願い トイレに行きたいの鍵貸してください」
祐希 「課長、俺を呼んておいてそういうことですか!」
「それなら、今、この鍵を渡すことはできません。
ちゃんとお願いの仕方あるでしょ。自分を呼んでおい て、仕事のことでないの!」
苦痛な顔を見せる友里恵
祐希 「ちょっとあっち行きましょう」と人影の無いところに2人はいく
祐希と友里恵が居るのは、フロアの端で周りに誰もいない。フロアに居るもう一人は、祐希達が居る反対の端に居て祐希達を見ることは出来ない。
祐希 「ちゃんとお願いしてよ。でないと鍵を開けて上げないよ」
友里恵が土下座をしようとすると、「そんなのいらない」と言い、友里恵を起こす祐希
友里恵は、頭を腰よりも低く下げて「祐希様」とお願いしようとすると
祐希は、友里恵の頭に手をやり「まだ高いだよ。もっと低くだ! 頭が膝に着くまで」と言い、友里恵の顔を友里恵の膝に着けて「これが、頭を下げるってことだ!」
友里恵は、頭を膝に着けたまま
「祐希様、ど、奴隷・友里恵にトイレを行かせてください。お願いします」
祐希 「じゃ、鍵外してやるから、外しやすいように腰突き出せ」
友里恵 「え… ここでですか」
祐希 「トイレしたいだろ」
友里恵 「はい」 友里恵の尿意が限界に近づけている。 余裕もって言ったのに
友里恵のま○こに挿入されたロータは動き続けている。
山田さんが、田中課長に
「今から。島さんと浅井くんで配達に行ってきます」
祐希は、山田さんの後ろで友里恵に貞操帯の鍵をみせつける
友里恵の貞操帯の鍵は、祐希が持っている。
また、友里恵は、昼休みに祐希から塩水を飲まされていた。
友里恵は「えぇ、…待って 浅井くんには、今日事務処理してもらうわ。 山田さん、島さんと二人で行ってきて」
山田 「はい」
他の者も外回りにいき、フロアには、祐希と友里恵の他、会計をしている女性一人が残った。
祐希は、友里恵に挿入されているロータのスイッチを触り、強弱をつけたり、リズムをつけたりしていた。
祐希は、友里恵の苦痛な表情を見て楽しんでいる。
だんだん、友里恵に尿意がせまってくる。
友里恵 「浅井くんちょっと」と友里恵は、祐希を自分のデスクに呼ぶ
祐希 「はい、課長なんですか!」と祐希は、友里恵のデスクに行く
友里恵 「お願い トイレに行きたいの鍵貸してください」
祐希 「課長、俺を呼んておいてそういうことですか!」
「それなら、今、この鍵を渡すことはできません。
ちゃんとお願いの仕方あるでしょ。自分を呼んでおい て、仕事のことでないの!」
苦痛な顔を見せる友里恵
祐希 「ちょっとあっち行きましょう」と人影の無いところに2人はいく
祐希と友里恵が居るのは、フロアの端で周りに誰もいない。フロアに居るもう一人は、祐希達が居る反対の端に居て祐希達を見ることは出来ない。
祐希 「ちゃんとお願いしてよ。でないと鍵を開けて上げないよ」
友里恵が土下座をしようとすると、「そんなのいらない」と言い、友里恵を起こす祐希
友里恵は、頭を腰よりも低く下げて「祐希様」とお願いしようとすると
祐希は、友里恵の頭に手をやり「まだ高いだよ。もっと低くだ! 頭が膝に着くまで」と言い、友里恵の顔を友里恵の膝に着けて「これが、頭を下げるってことだ!」
友里恵は、頭を膝に着けたまま
「祐希様、ど、奴隷・友里恵にトイレを行かせてください。お願いします」
祐希 「じゃ、鍵外してやるから、外しやすいように腰突き出せ」
友里恵 「え… ここでですか」
祐希 「トイレしたいだろ」
友里恵 「はい」 友里恵の尿意が限界に近づけている。 余裕もって言ったのに

