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女性と楽しんで調教する
第35章 4月3日 午後

友里恵は、祐希の前でズボンを下げて貞操帯をだしたが、祐希から上着を上げて、しっかり見せろ
友里恵は、「はい」と返事をして上着とシャツをまくりあげた。
祐希 「外してやるぞ!」ガチャ、ガチャ、ガチャと
「外したぞ」
友里恵 「ありがとうございます」と言い、服を整えて急いでトイレに向かう友里恵
トイレから友里恵帰って来た!
祐希が「誰が、トイレに行っていいと言った!?」
友里恵・・・・・
「申し訳ございません」
祐希 「さっき、仕事でない用件で呼び出し件で 反省 300
貞操帯の鍵を渡せと言ったこと 反省 500 素直に鍵を外しやすい格好にならなかったこと 反省 500 勝手にトイレに言ったこと 反省 300」
「自分から奴隷と言ったので 1 反省してやるよ。 感謝しな」
「で反省 1599追加だね。」
友里恵は、唾を飲み込み悲しそうにに
「御主人様、奴隷 友里恵は 1600点反省します。」
「御主人様、奴隷・友里恵は1反省点頂きました。ありがとうございます」と言い、頭を下げる
祐希 「ほら、机に戻るよ」
2人は、自分のデスクに戻り仕事を始める
しばらくして、祐希か友里恵の机の前にいる。
祐希 「課長、コーヒーお持ちしました。」とニヤニヤした顔で言う
友里恵 「ありがとう」
祐希が友里恵の前に立っている
友里恵 「浅井くんどうしたの?」
祐希 「いいえ 別になにも」
祐希は、友里恵の机を離れるまえに小声て
「俺が作った特製コーヒー残さず飲めよ」と言い
祐希は、自分のデスクに戻る
さぁ、楽しみだ!
祐希が友里恵に差し出したコーヒーには、コーヒーの他、下剤や浣腸溶液が合わせてコーヒーの半分は入っている。
友里恵は、目の前のコーヒーをみている。間違いなくただのコーヒーではない。
飲まないわけにはいかない。友里恵は、祐希の視線を感じながらコーヒーを口に含んだ
しばらくして
友里恵のお腹がグルグルと暴れ始めた。
友里恵は、祐希のデスクに行き
「祐希様、友里恵にトイレを行かせてください。お願いします」
祐希 「いいよ。 ここで外す」
友里恵 「あっちでお願いします」と言い、おでこを膝に付け頭をさげた。
祐希 「じゃ、行こうか!」
友里恵 「はい」
2人は、フロアの人影の端に移動した。
友里恵は、「はい」と返事をして上着とシャツをまくりあげた。
祐希 「外してやるぞ!」ガチャ、ガチャ、ガチャと
「外したぞ」
友里恵 「ありがとうございます」と言い、服を整えて急いでトイレに向かう友里恵
トイレから友里恵帰って来た!
祐希が「誰が、トイレに行っていいと言った!?」
友里恵・・・・・
「申し訳ございません」
祐希 「さっき、仕事でない用件で呼び出し件で 反省 300
貞操帯の鍵を渡せと言ったこと 反省 500 素直に鍵を外しやすい格好にならなかったこと 反省 500 勝手にトイレに言ったこと 反省 300」
「自分から奴隷と言ったので 1 反省してやるよ。 感謝しな」
「で反省 1599追加だね。」
友里恵は、唾を飲み込み悲しそうにに
「御主人様、奴隷 友里恵は 1600点反省します。」
「御主人様、奴隷・友里恵は1反省点頂きました。ありがとうございます」と言い、頭を下げる
祐希 「ほら、机に戻るよ」
2人は、自分のデスクに戻り仕事を始める
しばらくして、祐希か友里恵の机の前にいる。
祐希 「課長、コーヒーお持ちしました。」とニヤニヤした顔で言う
友里恵 「ありがとう」
祐希が友里恵の前に立っている
友里恵 「浅井くんどうしたの?」
祐希 「いいえ 別になにも」
祐希は、友里恵の机を離れるまえに小声て
「俺が作った特製コーヒー残さず飲めよ」と言い
祐希は、自分のデスクに戻る
さぁ、楽しみだ!
祐希が友里恵に差し出したコーヒーには、コーヒーの他、下剤や浣腸溶液が合わせてコーヒーの半分は入っている。
友里恵は、目の前のコーヒーをみている。間違いなくただのコーヒーではない。
飲まないわけにはいかない。友里恵は、祐希の視線を感じながらコーヒーを口に含んだ
しばらくして
友里恵のお腹がグルグルと暴れ始めた。
友里恵は、祐希のデスクに行き
「祐希様、友里恵にトイレを行かせてください。お願いします」
祐希 「いいよ。 ここで外す」
友里恵 「あっちでお願いします」と言い、おでこを膝に付け頭をさげた。
祐希 「じゃ、行こうか!」
友里恵 「はい」
2人は、フロアの人影の端に移動した。

