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女性と楽しんで調教する
第3章 奴隷友里恵誕生

友里恵は、祐希の所着くと
「じゃあ、そのバイブ入れな」
そんな、「洗い流させてください」
「今すぐ、入れな 濡れているからすぐ入るだろう 」
もたもたする友里恵に
「早くしないか! もたもたしてると追加のお仕置きするよ 返事!!」
「はい。わかりました 御主人様」
友里恵は、追加のお仕置きが恐く、諦めてバイブを自ら入れる「んっ、んぁ、ああっ・・・」
「しばらくそこで立ってろ バイブ押さえたり、落とすんじゃねぇぞ! 俺は、シャワー浴びてくる」と言い祐希は、バイブのスイッチの強さを強にして浴室に向かった。
シャワーを浴びさっぱりして来ると。
友里恵は、顔ににぢみ出る汗をかきながら、バイブを落とさないよう股間を締めて、足は震わせなから、声を抑え」いや!!!あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ、イク……あうッ!イク!イク!!イクううう!!!もう、止めて!!」と声を出している。
祐希は、先程から画像をスマホに収め、また今、友里恵がいきそう所もおさめる。
祐希は、リモコンを友里恵の顔の前にちらつかせ「止めてほしいか」と問いかける。
「お‥お願い‥いたし‥ます 御主‥人‥様」
「止めたら、どうなる?」
「なな‥んても‥ききま‥す。」
「何でもか! 仕方ないなあ。 止めてやろう」祐希は、バイブのスイッチを切った。
「御主人様 ありがとうございます」
「とりあえず、2分やる。汗流してこい。」
「ありがとうございます 御主人様」と頭を下げた友里恵
シャワーを浴びれるとはいえ、二分しかない。友里恵は、急いで浴室に行き、でシャワーを浴び戻って来たが、友里恵の身体は半乾きである。
「服着るの手伝え」
「はい、御主人様」
祐希は、立ち上がったままでいる。「早くしろ」
「はい、御主人様」と言って服を持ってきて、渡そうとすると、「お前が手で着せるんだ。」「身体を拭けよ」
「わかりました 御主人様」
友里恵は、祐希のガウンを脱がすと、丁寧に、バスタオルで身体を拭き、パンツから履かせて着替えを終わらせた。友里恵は、全裸のままである。(友里恵は、ホテルに入ってからずっと裸であった)
「さあ、帰るよ! 服着ないの? 1分やる」
「着ます」
友里恵は、急いで服を着たが、身体が濡れ状態では、乳房がわかる。
勿論、あそこには、バイブは入っている。
二人は、ホテルをあとにした。
「じゃあ、そのバイブ入れな」
そんな、「洗い流させてください」
「今すぐ、入れな 濡れているからすぐ入るだろう 」
もたもたする友里恵に
「早くしないか! もたもたしてると追加のお仕置きするよ 返事!!」
「はい。わかりました 御主人様」
友里恵は、追加のお仕置きが恐く、諦めてバイブを自ら入れる「んっ、んぁ、ああっ・・・」
「しばらくそこで立ってろ バイブ押さえたり、落とすんじゃねぇぞ! 俺は、シャワー浴びてくる」と言い祐希は、バイブのスイッチの強さを強にして浴室に向かった。
シャワーを浴びさっぱりして来ると。
友里恵は、顔ににぢみ出る汗をかきながら、バイブを落とさないよう股間を締めて、足は震わせなから、声を抑え」いや!!!あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ、イク……あうッ!イク!イク!!イクううう!!!もう、止めて!!」と声を出している。
祐希は、先程から画像をスマホに収め、また今、友里恵がいきそう所もおさめる。
祐希は、リモコンを友里恵の顔の前にちらつかせ「止めてほしいか」と問いかける。
「お‥お願い‥いたし‥ます 御主‥人‥様」
「止めたら、どうなる?」
「なな‥んても‥ききま‥す。」
「何でもか! 仕方ないなあ。 止めてやろう」祐希は、バイブのスイッチを切った。
「御主人様 ありがとうございます」
「とりあえず、2分やる。汗流してこい。」
「ありがとうございます 御主人様」と頭を下げた友里恵
シャワーを浴びれるとはいえ、二分しかない。友里恵は、急いで浴室に行き、でシャワーを浴び戻って来たが、友里恵の身体は半乾きである。
「服着るの手伝え」
「はい、御主人様」
祐希は、立ち上がったままでいる。「早くしろ」
「はい、御主人様」と言って服を持ってきて、渡そうとすると、「お前が手で着せるんだ。」「身体を拭けよ」
「わかりました 御主人様」
友里恵は、祐希のガウンを脱がすと、丁寧に、バスタオルで身体を拭き、パンツから履かせて着替えを終わらせた。友里恵は、全裸のままである。(友里恵は、ホテルに入ってからずっと裸であった)
「さあ、帰るよ! 服着ないの? 1分やる」
「着ます」
友里恵は、急いで服を着たが、身体が濡れ状態では、乳房がわかる。
勿論、あそこには、バイブは入っている。
二人は、ホテルをあとにした。

