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女性と楽しんで調教する
第3章 奴隷友里恵誕生

祐希には、何もかもが初めての経験であり、二.三日前自分には考えられないことだった。
祐希は、興奮しながらも眠りについた。
5時間後、祐希の股間はもさもさとしていた。理由は、友里恵が祐希のち○ぽを咥える為に、もぐり込んできたのだ!
祐希は、寝てるふりをして、友里恵の行為を見ていた。
「おはよう 友里恵」
友里恵は、ベットから降りて頭を下げて
「おはようございます 御主人様」
「こうゆうときは、そのまま挨拶していいからね。」
「はい 御主人様」
「せっかくだから、今度は、下の口で咥えて貰おうかなあ」
えー なんで もたもたする友里恵
「早く 」
友里恵は、祐希のち○ぽにゴムを着けようとすると
「今度は、ゴムなしね!」
そんな!!…
祐希は、友里恵を睨む。
かんにんした友里恵は、祐希を跨いで、腰を落としなが自分で祐希のち○ぽを自分のま○こに入れ、左右上下と動いていく。
「ああ、イク……あうッ!イク!イクゾ!」と祐希は、精液を友里恵の身体の中にぶちまけた。
「ハッハッッハァ」
友里恵は、立ち上がり浴室に向かおうとすると
「どこ行くの まだ残っているし、お礼はどうしたの?」
はっとした顔をする友里恵
「御主人様、先に奴隷のま○こを洗わせてください。」
「ご主人様の俺より奴隷の自分を先にするの?」
「行くから行けば」 「謝罪と後始末、もう1回してもらうから。」
「さあ、行ってこい」
「そんな…」
友里恵は、祐希の元に戻り、ち○ぽを口で咥え残った精液を吸出し、すみずみまで舐めて綺麗にしてお掃除フェラをした。
「御主人様 ごちそうさまでした」と頭を下げた。
「他に何かないの」
「先程は、まことにすいませんでした」
「他に」
きょとんとする友里恵
「お仕置きして下さいだろ そんなこともわからんの?」
「誰が何でお仕置きして欲しいか言えよ」
「わがままな奴隷友里恵にお仕置きしてください。」
「そこのバイブ持って来い」 「立つなよ 四つん這いで行って、口で咥えろ いいな!」
「はい 御主人様」友里恵は、四つん這いになり、ま○こからは精液を滴しながら取りに行き、祐希の元に戻った。
祐希は、興奮しながらも眠りについた。
5時間後、祐希の股間はもさもさとしていた。理由は、友里恵が祐希のち○ぽを咥える為に、もぐり込んできたのだ!
祐希は、寝てるふりをして、友里恵の行為を見ていた。
「おはよう 友里恵」
友里恵は、ベットから降りて頭を下げて
「おはようございます 御主人様」
「こうゆうときは、そのまま挨拶していいからね。」
「はい 御主人様」
「せっかくだから、今度は、下の口で咥えて貰おうかなあ」
えー なんで もたもたする友里恵
「早く 」
友里恵は、祐希のち○ぽにゴムを着けようとすると
「今度は、ゴムなしね!」
そんな!!…
祐希は、友里恵を睨む。
かんにんした友里恵は、祐希を跨いで、腰を落としなが自分で祐希のち○ぽを自分のま○こに入れ、左右上下と動いていく。
「ああ、イク……あうッ!イク!イクゾ!」と祐希は、精液を友里恵の身体の中にぶちまけた。
「ハッハッッハァ」
友里恵は、立ち上がり浴室に向かおうとすると
「どこ行くの まだ残っているし、お礼はどうしたの?」
はっとした顔をする友里恵
「御主人様、先に奴隷のま○こを洗わせてください。」
「ご主人様の俺より奴隷の自分を先にするの?」
「行くから行けば」 「謝罪と後始末、もう1回してもらうから。」
「さあ、行ってこい」
「そんな…」
友里恵は、祐希の元に戻り、ち○ぽを口で咥え残った精液を吸出し、すみずみまで舐めて綺麗にしてお掃除フェラをした。
「御主人様 ごちそうさまでした」と頭を下げた。
「他に何かないの」
「先程は、まことにすいませんでした」
「他に」
きょとんとする友里恵
「お仕置きして下さいだろ そんなこともわからんの?」
「誰が何でお仕置きして欲しいか言えよ」
「わがままな奴隷友里恵にお仕置きしてください。」
「そこのバイブ持って来い」 「立つなよ 四つん這いで行って、口で咥えろ いいな!」
「はい 御主人様」友里恵は、四つん這いになり、ま○こからは精液を滴しながら取りに行き、祐希の元に戻った。

