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女性と楽しんで調教する
第36章 4月3日 夕方
友里恵が部屋の中央に来ると、回りの女達が友里恵を囲んで座る
友里恵 「高野さん、どうすればいいですか?」
あかり 「そうね。まず、挨拶してもかしら」
友里恵 「はい」 「田中 友里恵です。よろしくおねがいします」と頭をさげる
あかり 「違うでしょ」あかりは、友里恵に耳打ちし
「言い直し」
友里恵 「先程は、すいませんでした」
    「今日、下働きする田中 友里恵です。 なんでも致しますのでよろしくおねがいします」と頭をさげる
あかり 「挨拶もろくに出来なかったねて飾り追加ね」
    「じゃ、まずそのパンツから脱いでもらおうか!」
    「私達を楽しませながら脱いでよ」
友里恵は、あかりのいいたいことは、なんとなくわかる
「はい」と返事をして、ゆっくりとやらしそうに脱いでいった
その脱いだパンツを畳んて畳の上に置くなり
あかりから「小間使いのくせに、偉そうになに畳の上に置いてるだよ。それに、誰が置いていいと言った!!」
友里恵 「申し訳ございません」と言い、畳の上に置いたバケツを手に取る
あかり 「勝手に服を置いたのと生意気に畳の上に置いたから飾り2つ追加ね」
あかりは、友里恵の股間をみて、
「あなた変な趣味しているのね。」
友里恵は、恥ずかしく下を向く
あかり 「鍵は、何処」と友里恵に聞く
友里恵は、「鍵は、御主人様と竹田様がもってます。」
あかりは、康夫に「竹田様、こいつの股間の鍵を貸してもらえませんか?」
康夫は「駄目だ」と発した
友里恵は少しホットした。つかの間
康夫  「これ使え」と言い四角い物をあかりに渡す
あかりは、康夫から四角い物を受け取るとこれは、ローターのリモコンとわかった
「友里恵、いくわよ」と言い、リモコンのスイッチをいれ、強さを最大にした。
友里恵のま○こでは、ローターが強く暴れる。今までに体験してない暴れ方だ。
今まで、祐希も康夫もローターの強さを最大にしたことは無かったのである
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・ ん、んむっ、んんっ」
あかり 「気持ちいい!?」
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・ ん、んむっ、んんっ」
あかり 「返事ぐらいしなさいよ!」と友里恵の頭を叩き
「私を無視したから飾り2つ追加よ」
友里恵 「そんな… 申し訳ございません」
あかり 「駄目よ。許さないから」
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