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女性と楽しんで調教する
第36章 4月3日 夕方
あかり  「ほら、手に持っているパンツをあそこにおいたら花飾りよこしな」
友里恵は、股間のローターが動く中、ヨチヨチ歩きで入り口のコンクリートにパンツを置き、あかりのもとに
「私に、花飾りを付けて下さい」と言って、5つの花飾りをあかりに渡そうとするが、あかりは受け取らない
あかり 「誰に言っているのかしら?」
友里恵 「なんとお呼びすればよろしいですか?」
あかり 「私の名前聞いてなかった!高野さんといいなさい。」
友里恵 「高野さん、私に花飾りを付けて下さい。お願いします」と頭をさげる。
あかりは、友里恵から花飾りを受け取ると友里恵の首輪に付ける 9
あかり 「次は、その上着を脱いでもらおうかしら」
友里恵は「はい」と返事をして上着を脱ぐがこれをどうすれば?
「高野さん、上着を下に置いてもよろしいでしょうか?」
あかり 「はぁー、お前が置ける所は決まっているだろうが!」
友里恵 「すいませんでした 上着を置きに行くのを許して下さい」
あかり 「いいわよ。さっさと置いておいで」
友里恵 「はい」と返事をして上着を置きにむかうが友里恵の股間の中ではローターが強く動いているので、ヨチヨチ歩きであった。
あかりは、帰って来た友里恵に「遅い」
友里恵 「申し訳ございませんでした」
「次は、もっと速くします。」
あかり 「じゃ、次!脱げ」
友里恵は、あかりにいわれて、シャツを脱いでいく
シャツを脱ぐと身体に身に着けいるのは、ブラジャーと貞操帯と靴下になる。
「高野さん、シャツを置いてきてもよろしいでしょうか?」
あかり 「いいわよ。 3秒で帰ってきてね。」
あかりがゆっくりと数え始める 
友里恵は、とうてい3秒では置いて来れなかった
あかり 「言った時間より大分遅れたはね。」
「何か言うことないの?」
友里恵 「遅れて、申し訳ございませんでした」と頭を下げる
あかり 「ただそれだけ!」
友里恵 「え・・・・・・」
あかり 「ほら、飾りはどうしたの?」
    「サービスに教えてあげる。 大幅に遅れたから飾り2つと催促させたから一つ追加ね」
友里恵は、え…と表情を一瞬見せたがあかりに花飾りを3個渡した。 12
あかり 「私に渡してなにをしてほしいのかしら」
友里恵 「申し訳ございません。私にこの花飾りを付けて下さい」
あかりは、友里恵に3個の花飾りを付けると
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