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女性と楽しんで調教する
第37章 4/3 祐希
祐希  「いいよ。」
香織は、祐希の股間に近づくと
祐希  「あれれ、なんか言うことないの?」
香織  「え・・・・・」
祐希  「お礼は!」
香織  何??? 「ありがとうございます」
香織は、祐希のち○ぽを自分のお○ぱいで挟み、動かす
ピチャ、ピチャピチャ、ピチャ
その後、口で祐希のち○ぽを咥えて
ピチャ、ズルズル、ピチャピチャズルズルと祐希を射精させる。
そのあとは、祐希の精液を飲み込み、お掃除フェラを行った

祐希  「先生、俺のザーメン美味しい」
香織  「はい、 とても美味しいです」
祐希  「はっはは、 美味しいだ!」
    「それは、良かった」

香織は、祐希が浴槽から出ると、丁寧に頭の先から、足の指先まで祐希の身体を拭くと、ベットに誘うのである。
ベットでは、
香織  「どのような体位がよろしいですか?」
祐希  「香織に任せる」と先生を呼び捨てにする。
祐希、自然にベットで仰向けにねると、香織は、祐希を跨り自分で祐希のち○ぽを自分のま○こに挿入し、動きはじめる。
ジュポォジュポォジュポォジュヌルヌル、ズルズル、クチャクチャ

祐希が香織に「先生のいい声聞かせてよ」と言いながら香織のお○ぱいを揉んでいく
香織は、祐希に言われ「あああっ……あん……あああああっ!もっともっとっキモチイイ、ハッハハハハハハハハあああっ……あん……あああああっ!」
祐希  「先生、いい声出せるじゃないですか!」
    「先生も楽しんでます。」
香織  「はい、楽しんでます。」
    「あああっ……あん…キモチっっっ…あああああっ!」
    「ゆ、祐希様、香織のお○んこに出して」
祐希  「先生、出してほしいか!」
    「じゃ、イクぞ!先生も一緒にいこうな!」
    「イク、イクイク、イクぞ~」
祐希は、香織のま○こに精液を出した
香織は
「ああ、イク……あうッ!イク!イク!!イクううう!!!」

祐希  「ほら、先生、まだやることあるでしょ」
香織は、祐希のち○ぽからま○こを抜き、お口で祐希のち○ぽを咥えて、チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…とお掃除フェラを行い
「ありがとうございました」と言った
祐希は、香織のお掃除が終ると、ベットから起き上がり、赤いボタンを2回押してベット戻って腰掛ける。
床には、香織が正座している。


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