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女性と楽しんで調教する
第37章 4/3 祐希
祐希は立ち上がり 「汗でも流してくるか!」 「先生もおいで」
香織は、祐希から先生と言われるごとに、惨め差が感じられた。
祐希は、風呂場に向うと、「先生も早く」と言われると
2人は、お風呂の洗い場で、祐希に、「先生、俺の身体洗ってよ」 
香織は、「はい」と返事をして、石鹸水を作り身体に塗ろうとすると
祐希  「そんなに俺と肌触れ合いたいの!」
    「今は、そこのタオルでいいよ」 「肌の触れ合いは、今度のお楽しみにしとくわ…」
香織は「はい」と返事をして、タオルに石鹸を着けて祐希の身体を丁寧に洗った。
香織が祐希の身体を洗い終えると

祐希  「今度は、俺が先生の身体洗ってあげるよ。」
    「頭出して」
祐希は、香織の頭の上から、シャワーをかぶせる
不意を突かれた香織は、「キャー」と声をあげり。
祐希  「ほら、先生 お願いしてよ」
    「身体を洗って下さいって」
香織は、祐希に言われるまま
    「祐希さま、香織の身体を洗って下さい」
祐希  「じゃ、ポーズして」
香織  ・・・・なに・・・・・・・
祐希  「ポーズも分からないの?」  「仕方ない。教えてやるよ」
「手は頭の後ろで組み、大きく広げる」 「足は肩幅より広く広げる」 「胸を張る」  「いい」
香織には、決定権など無い。祐希の言うがままにする
祐希は、香織に「後ろ向け」
香織は、祐希に後ろ向きになると、祐希は石鹸の付いたタオルで香織の背中に擦りつけるとそのタオルを香織の首に乗せて、香織の両脇をてでなぞる。
香織は、キモチ悪さとくすぐったさで身体を動かすと
祐希  「動くな!」と声がかかる
香織  「申し訳ございません」と謝る
祐希は、手をそのまま腰までもっていくと、その手をお尻に回し香織のお尻に指を挿入する。
香織は、我慢するしか無い
祐希  「今度、ここも使おうな」と言って、香織のお尻から手を抜くと香織を正面に向かせて手を香織の口に持っていく。
祐希  「舐めろ」
    「舐めて綺麗にしろ」と言い、香織の口に祐希の指を突っ込む
香織  「んむぅ…。んんっ…。んぢゅる…。んぶっ…。」
祐希は、香織の口から指をだすと、首筋から香織のお○っぱいに向けて手を動かした。
祐希  「ここも綺麗にしとかないとなぁ」と言い、香織のお○ぱいを両手で初めは撫でているが、だんだん手に力が入る
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