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女性と楽しんで調教する
第4章 友里恵の家 1
「朝食でも、調達に行こう 車出せ」
こんな格好で!! 乳房が透けて見えるのに!!
ファーストフード店に、入ることにした。
店に、入る時友里恵は、腕を胸で組み乳房が透けるのを隠すよいにしている。
「おれは、○○バーガー、○○ドックとコーラとサラダ友里恵は、コーヒー」を注文した。
「おれは、席にいるから持ってこいよ」
「はい わかりました」と返事する友里恵
おぼんいっぱいに載せて、祐希の所に運ぶ
祐希がハンバーガーを一つ食べ終えると友里恵の股間に入っているバイブのスイッチを入れると、友里恵が歪む。
祐希は、友里恵の歪む顔見ながら食事を続けていく。
友里恵のバイブは、、後片付けが終わるまで動き続けた。
友里恵は、「御主人様 何処まで送ればよろしいですか?」
「今日は、これからだよ とりあえずお前の家に帰ろう」
なに!…「わかりました 御主人様」
友里恵は、家に着くと玄関で
「裸になって三つ指ついて迎えんか?」
「すいません 」と言い服を脱ぎ始じめ、全裸になり膝ついて「御上がりください」と祐希に言う友里恵
祐希は、当たり前のように、部屋の中に入って行く。
祐希は、ソファーに腰掛け、友里恵に「バイブを外せ」と命じる。
「はい 御主人様」と返事をし、友里恵は股間からバイブを抜いていく。抜いたバイブには、べったりと愛液がついていた。
「よこせ」 友里恵は、祐希にバイブを渡す。
「ベトベトしたのいっぱいついてるなあ  感じてた?」
「そんなことありません」
「ふーん そうなんだ このべたついたのなに!」
「口・開けろ」 祐希は、友里恵の口の中にバイブを突っ込む。ゲホゥゲホゥ
祐希は、バイブから手を放すと「自分て舐めて綺麗にしな」
まあをおき「わかりました 御主人様」
友里恵は、ペチャッペチャとバイブを舐めた
「綺麗にしとけよ」
「今度は、ピンクのバイブ
ってこい」
「はい わかりました」と言い、いま手にしているバイブと入れ替えにピンクのバイブ持ってくる。
祐希は、自分の前に膝まついている友里恵に、出かける準備する為、洋服タンスの前に案内させた。
「こちらでございます 御主人様」
祐希は、タンスを開けピンクのブラウスに白いタイトな膝上のスカートを選び、友里恵に頭の上から被せ着ろと命じた
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