この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第4章 友里恵の家 1

「御主人様 どうか下着を着けさせてください。お願いいたします」と頭を下げる友里恵
「仕方ないなあ!」黒いブラジャーと白いショーツを友里恵に渡す。
「ありがとうございます 御主人様」
「服を着な」友里恵は、ショーツから、着ていくと
「ブラウスは上三個下は二個ボタンを外しな」
そんなと思いながらもボタンを外すと、胸が見えるかギリギリの所になっている。
「忘れてた ピンクのローターも着けなさい」
「スカートを脱いで俺に見せるようにな!」
友里恵は、返事をすると、せっかく着たスカートとショーツを脱ぐとピンクローターを入れようとすると
「なにか、言うことなうの?」
なにをって顔している友里恵に
祐希は、耳打ちすると、毎回毎回いちいち言わせるな
友里恵は、「奴隷友里恵が、おま○こにピンクローターを入れる所を御覧ください」「このリモコンで奴隷友里恵を可愛がってください」といい、リモコンを祐希に渡し頭を下げると、足を広げローターを入れた。
友里恵は、ローターを入れるとショーツとスカートを履き祐希の前に座る
友里恵が先程迄付けていたバイブに比べれば小ぶりてある。
「さあ、出かけるとするか」
「御主人様何処にですか?」
「まず、電気屋だな お前が俺の為にスマホ用意するだろ」
「ははい 御主人様」
「俺の許しなしで、スカートやブラウスを直すなよ。勝手隠すのも許さんからな」
「はい、御主人様」
「仕方ないなあ!」黒いブラジャーと白いショーツを友里恵に渡す。
「ありがとうございます 御主人様」
「服を着な」友里恵は、ショーツから、着ていくと
「ブラウスは上三個下は二個ボタンを外しな」
そんなと思いながらもボタンを外すと、胸が見えるかギリギリの所になっている。
「忘れてた ピンクのローターも着けなさい」
「スカートを脱いで俺に見せるようにな!」
友里恵は、返事をすると、せっかく着たスカートとショーツを脱ぐとピンクローターを入れようとすると
「なにか、言うことなうの?」
なにをって顔している友里恵に
祐希は、耳打ちすると、毎回毎回いちいち言わせるな
友里恵は、「奴隷友里恵が、おま○こにピンクローターを入れる所を御覧ください」「このリモコンで奴隷友里恵を可愛がってください」といい、リモコンを祐希に渡し頭を下げると、足を広げローターを入れた。
友里恵は、ローターを入れるとショーツとスカートを履き祐希の前に座る
友里恵が先程迄付けていたバイブに比べれば小ぶりてある。
「さあ、出かけるとするか」
「御主人様何処にですか?」
「まず、電気屋だな お前が俺の為にスマホ用意するだろ」
「ははい 御主人様」
「俺の許しなしで、スカートやブラウスを直すなよ。勝手隠すのも許さんからな」
「はい、御主人様」

