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女性と楽しんで調教する
第38章 4/3 館
全裸の友里恵が、花飾りを数え始める
友里恵 「一枚、二枚と・・・・・・・」
祐希 「花飾りを数え終えた友里恵に、何個あるだ?」
友里恵 「はい、213個ありました。」
康夫 「おい、おい、そんなにあるのかよ」
康夫は、あかりに「お前達、よくもまぁ、遠慮なく付けたなぁ」
あかり 「これでも、最後は遠慮したんですよ」 あはぁぁ、あはぁぁ
康夫 「友里恵、どうするだよ。こんなに花飾り貰ってどうするだよ!?」
康夫に花飾りのこと言われて、返す言葉もなくうつむき黙り込む友里恵
康夫 「友里恵!、花飾り一つにつきどれだけのお礼するだった?」
黙り込む友里恵に康夫が
康夫 「どうするだよ!」
友里恵 「お礼は、花飾り一つにつき、お⚪︎んぽ一回ご奉仕させて頂きます。」
康夫は、友里恵の髪の毛で顔を引っ張り上げて頭を叩く
「何か、お⚪︎んぽだ、お前の粗相に付き合って貰うのに、タメ口とはなんだ! オチ⚪︎ポ様だろ。」 「奴隷の身分で、言い直せ!」
友里恵 「申し訳ございません」
「花飾り一つにつき、オチ⚪︎ポ様を一回ご奉仕させていただきます。」と言い土下座する。
祐希 「友里恵、それじゃ、先輩にお礼どころじゃないじゃないか」
「どうするだよ」
再び、うつむいて黙り込む友里恵
友里恵には、祐希と康夫が話しをしている。何か決まったらしい。
祐希 「じゃ、先輩そうしましょう」
「友里恵、これじゃ、今日先輩にお礼出来ないから、今日の花飾りの粗相の奉仕は、明日、あかりさん達の前でお前が芸を見せてそれを評価してもらい、花飾りを飾りを回収できれば、お礼ご奉仕はなしにしてやる。ただ、一つでも回収出来なければ、回収出来なかった分の二倍奉仕してもらうからな。」 「いいよな!」
友里恵は、黙りでいると
祐希 「どうするだ! 先輩にお礼してから、 今日,200人以上の相手をするのかねぇ!」 「そんなの無理だよなぁ」
友里恵は、一日で200人以上を相手にするのかと言われて、そんなの無理・・・・・
友里恵 「祐希様、明日、芸をすることで許して下さい」
「祐希様、私、芸って何をしたらいいですか?」

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