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女性と楽しんで調教する
第38章 4/3 館
祐希 「友里恵!お前芸見せてやれ!」 「あとは、そこの高野さんと相談にのってもらい決めな」
友里恵 「私の芸??」 と首を傾ける
祐希 「分からんのか!」 「お前のま⚪︎こを使った習字や雌鶏芸などあるだろう!」
友里恵 「そんな〜」あんなこと人前でするの やだ〜
祐希 「それだけては、花飾り回収できないか!」
「高野さん、何かありますか?」
あかり 「祐希様、私のことは、あかりと呼んでくださって大丈夫です。

そうですねぇ、陰毛の脱毛ショーはいかがですか?」
祐希 「なに!! 綺麗に剃り上げてないのか友里恵!! 友里恵、見せて見ろ。確認してやる。」
友里恵は、「はい」と返事をして、祐希の前で両手を頭の後ろで組んで立った。 勿論、貞操帯は着けている。
祐希が、友里恵の貞操帯の鍵をガチャガチャと外した
祐希 「友里恵、自分で見せてみろ!!」
友里恵は、頭の後ろから手を離し、自ら貞操帯に手をかけて下げると、手をま⚪︎こに持っていき、腰を落としローターを取り出しすと、手を頭の後ろで組み、祐希顔の近くに股間を持っていく。
祐希 「何か言うことないのか!?」
友里恵 「祐希様、ご確認お願いします。」
祐希 「確認してほしいなら、見やすいようにもっとひろげろ!」
友里恵 「はい」
友里恵は、足を開いてま⚪︎こを突き出した。
祐希は、友里恵のま⚪︎こを見ながら手を挿入して、剃り残しもあり少し伸びた陰毛を見つけて手で引っ張り上げた
「なんだ! これは! 陰毛はいつも綺麗に剃り上げることになってたよなぁ」
友里恵 「祐希様、あんなの着けられて、自分では鍵を外すことも出来ず、手入れなんて出来ません」
祐希 「だから何‼︎」 「まず、謝罪だろう」
「俺が悪いと言いたい訳‼︎」
「奴隷の分際で、何 いい訳してんの!」
「奴隷なら、ご主人様の為に、いつどのようなことがあっても、ご主人様に満足してもらえるように務めなくてはならないをだろう、
先輩、そうですよね!
俺様の奴隷でいる自覚が足りないじゃないの?」
康夫 「結紀、お前はどう思う?!」



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