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女性と楽しんで調教する
第5章 ショッピング
二人は、始めに携帯ショップに向かった
予約は、してなく少し時間がある。
時間があるので、丁度近くに公園がありそこで時間を潰すことにした。
「この先の○○公園にいくぞ」
友里恵は、返事をして公園に迎った。
そんなに距離もないので、歩くことにした。友里恵は、ローターのスイッチを入れられるのを警戒しながら歩いたが祐希は、公園に着くまで何もしなかった。
公園に着くなり、祐希はローターのスイッチを入れる
友里恵は、やっぱりきたか。予想通りである。昨日から散々やられているせいか、これは、まだ耐えれたが友里恵は、苦しそうな顔をしなが、祐希について歩く。
公園の奥ばった所まで行きベンチの前で祐希が止まる。
「ベンチを素早く拭く。俺の服が汚れないようになにかひく」
友里恵は、アルコールティッシュでベンチを拭き、ハンカチをベンチに敷くと祐希が座わり友里恵は、立ってある。

「お前、いつまで立ってるの?俺を見下ろしてもいいと思ってるの」
「申し訳ございません」といいベンチの端に座ると、祐希に頭を叩かれる。
「奴隷の分際で俺と一緒の所座れるの?」「お前は、ここ」といい、祐希は、自分の前の地面を足踏みする。
友里恵は、祐希の言う通り地面に正座して座ると祐希は、ろの強さを強くした。
友里恵は、ん、んむっ、んんっと耐えるのに必死である。
「お前よ、奴隷の身分を考えて行動しろな。」
祐希は、また一段と強くする
友里恵は、ん、んむっ、んんっと耐えるが「んっ、んぁ、ああっ・・・」と声を漏らす。
「気持ちいいのか!」
友里恵は、数十分間ローターに堪えた。
祐希は、「戻るよ」と声をかけローターの強さをいちばん弱くし席を立った。
友里恵は、足着いた土を払い、衣類に手をかけると
「誰が服直していいって許可した?」
え…これだけで駄目なの?
「申し訳ございません 御主人様 これから気をつけます」
二人は、携帯ショップに戻った。ローターもいちばん弱くした祐希

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