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女性と楽しんで調教する
第5章 ショッピング

携帯ショップに戻った2人だが、友里恵の股間では静かにローターが動いている。
「どれがいいかなあ」と祐希は、友里恵に聞く。気のない返事をする友里恵に、祐希はローターを強めちゃんと選べ。悲しそうに「はい、わかりました」祐希は、またローターを弱める
「これは、どうなかあ」
「御主人様 トイレに行ってきます。」
「誰が、トイレゆるた?」「行かしてくださいとお願いだろう」といローターを強める。
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・「す・すいま・ません」
「ト・トイレに・い行かして・くください」
と苦しみながら、友里恵が言う。
祐希は、ローター弱めた
「誰が行きたいの?」
「奴隷友里恵をトイレに行かせてください」と言い直す友里恵
「仕方ないなあ いいよ」
「ありがとうございます 御主人様」「止めてもらえませんか」
「何を」
「ローターのスイッチを止めてください。お願いいたします」
「仕方ないなぁ」とスイッチを切る
「ありがとうございます」と祐希にお礼をいい、トイレに向かう友里恵。
祐希は、帰ってきた友里恵に
「ローターは、外してないよなあ」
・・・・・困惑する友里恵…
「申し訳ございません。外しました。」
「なんで!!」 「誰が外していいって許可した?」
「外さないと・・・」
そうしている内に、順番が回ってきた。
「あとで、お仕置きな!! 」
友里恵は、祐希の為の携帯を購入した。
「腹減ったなあ」 「何か食べに行こう」と祐希が言う
「御主人様 何処に行きましょうか?」
「蕎麦屋にしょう。何処か探せ」
「かしこまりました。」
友里恵は、食べる所をさがした。「いい所ありました。」
車に戻ると、祐希は「ここで、パンツを脱いだら渡しな」
友里恵は、返事をすると自らショーツを脱いで祐希に恥ずかしそうに渡す。」
祐希は、友里恵からショーツを受けとるとこれが奴隷のパンツかあ!広げて見たり、匂いを嗅いだりしてから、後部座席に乱暴に投げる。
二人は、そのまま蕎麦屋て食事を済ませると、買い物の続きで大型ショッピングセンターに向かった。
「どれがいいかなあ」と祐希は、友里恵に聞く。気のない返事をする友里恵に、祐希はローターを強めちゃんと選べ。悲しそうに「はい、わかりました」祐希は、またローターを弱める
「これは、どうなかあ」
「御主人様 トイレに行ってきます。」
「誰が、トイレゆるた?」「行かしてくださいとお願いだろう」といローターを強める。
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・「す・すいま・ません」
「ト・トイレに・い行かして・くください」
と苦しみながら、友里恵が言う。
祐希は、ローター弱めた
「誰が行きたいの?」
「奴隷友里恵をトイレに行かせてください」と言い直す友里恵
「仕方ないなあ いいよ」
「ありがとうございます 御主人様」「止めてもらえませんか」
「何を」
「ローターのスイッチを止めてください。お願いいたします」
「仕方ないなぁ」とスイッチを切る
「ありがとうございます」と祐希にお礼をいい、トイレに向かう友里恵。
祐希は、帰ってきた友里恵に
「ローターは、外してないよなあ」
・・・・・困惑する友里恵…
「申し訳ございません。外しました。」
「なんで!!」 「誰が外していいって許可した?」
「外さないと・・・」
そうしている内に、順番が回ってきた。
「あとで、お仕置きな!! 」
友里恵は、祐希の為の携帯を購入した。
「腹減ったなあ」 「何か食べに行こう」と祐希が言う
「御主人様 何処に行きましょうか?」
「蕎麦屋にしょう。何処か探せ」
「かしこまりました。」
友里恵は、食べる所をさがした。「いい所ありました。」
車に戻ると、祐希は「ここで、パンツを脱いだら渡しな」
友里恵は、返事をすると自らショーツを脱いで祐希に恥ずかしそうに渡す。」
祐希は、友里恵からショーツを受けとるとこれが奴隷のパンツかあ!広げて見たり、匂いを嗅いだりしてから、後部座席に乱暴に投げる。
二人は、そのまま蕎麦屋て食事を済ませると、買い物の続きで大型ショッピングセンターに向かった。

