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女性と楽しんで調教する
第5章 ショッピング
祐希は、ショッピングモールに着くとローターのスイッチを入れた。
友里恵は、なにをするのって顔をして祐希を見る。
「いくぞ!」祐希は、さっさと歩いて行く。
「さっさとこい」返事をして歩き始める友里恵
祐希は、友里恵が着くの待って「これから、3メーター離れたらスイッチを強くする。30センチ以内に居たらよわてやる。いいな!」
「はい 御主人様」と友里恵は返事する。
友里恵は、祐希に近付いていると、ローターがだんだん弱まり、スイッチが切れた。
まずは、鍵屋にいき、友里恵に家の合鍵を作らせた。
「出来上がりまで、1時間から2時間かかります。 よろしいですか?」と定員にきかれ
友里恵は、祐希に確認して「大丈夫です」と返事をした。
「少し見て回るぞ!」
歩いているど、ペットショップがあり、祐希が入っていく。祐希は、赤と黒の首輪とリードを手にして、友里恵に買ってくるようにめいじた。
次は、アクセサリーショップで、ピアスを数点と鈴を大小二個づつ数点を友里恵に買いに行かせる。
友里恵の両手には、買い物した品物でふさがれていて、かっに手から離すことも許されてない。その為ローターが落ちないように、股間を締めて歩くしかない。
祐希が、座っても友里恵には、許されない。
そうしている内に、2時間がたち、鍵が出来上がった。
出来上がった鍵を受け取り家に帰るのである。
今度は、車の中でもローターが動いていた。
祐希は、この後のことを友里恵に聞こえるように独り言を呟いた
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