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女性と楽しんで調教する
第6章 友里恵の家 2
祐希が、玄関の扉を開けるとそこには、全裸で正座になった友里恵がいた。
「いらっしゃいませ 御主人様」と言い、頭を上げ祐希の靴を脱がす。
友里恵には、悪夢のような時間が待っている。
祐希は、ソファーに座りその前に恥ずかしそうに正座する友里恵。
「御主人様 これが、ど.奴隷ゆ.友里恵のへ.部屋の鍵です。」と言い祐希に差し出す。
「他には!」
「ここれから、ご.御自由にお.お使いく.ください」
友里恵から、渡された鍵をテーブルの上に置く
「こ.これがど.奴隷ゆ.友里恵と御主人様とつながる携帯です。」
祐希に差し出す、友里恵
祐希は、受け取り取り出すと、友里恵に渡しす。
「直ぐ繋がるようにしろ」
友里恵は、「はい 御主人様」と返事をして、自分の携帯番号、メールアドレス、SNSなどを接続して、再び祐希わたす。
「じゃぁ、立て」
友里恵は、「はい、御主人様」と言い立って手を太もものとこにおいた。
「手は横」   「はい」友里恵は、言われた通りにする。
祐希は、そこに立っている友里恵姿を正面・後・横と今手にしたスマホで、画像を收めると「先程買ったスマホスタンド持って来い」友里恵は、返事をして持ってくると祐希に差し出した。
「そこに立て」友里恵は、直立に立つと、祐希はスマホスタンドを建てた。
「そこで自分のプロフィールを言え」
友里恵が「奴隷友里恵」と言うと間髪入れず、祐希から違う、「そこは本当の名前でいい」。やり直し
「はい 御主人様」
「田中 友里恵 37歳 
○○商事で課長しています。
スリーサイズはバスト85 ウエスト63 ヒップ89です
これから宜しくお願いします」と言って頭を膝に付け深々と頭を下げた。」
「ロータを外せ わかってるよなあ 」
「御主人様、友里恵がロータを外す所を観てください。」
「友里恵だあ、ふざけるな やり直し」
「申し訳ございません。御主人様」
友里恵は、言い直し「御主人様、奴隷友里恵がロータを外す所をご覧ください」と言って足を広げて「ああっ・・・」と声をもらしながらロータを股間からとりだしていく。
「次はどうするの!」
「3分やる準備しろ」
「はい、わかりました 御主人様」
友里恵は、祐希から言われた通りに準備を始める






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