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女性と楽しんで調教する
第6章 友里恵の家 2

友里恵は、床の上に白シーツを引き洗面器にお湯を張り、温かく蒸したタオルとシェービングクリームと剃刀を用意して祐希の前に立つ。
祐希は、立ち友里恵に近づくと股間の毛に手をやり「これが、もうすぐ無くなるだね!本当にいいの?」
友里恵は、私だってしたくない。お前が命令したんだろう。と心の中で叫んだ
「御主人様にふさわしい奴隷の証として」
祐希かソファーに戻ると、友里恵の姿をスマホに收める為にセットしてから座った。
「これから、奴隷友里恵があそこの毛をそ...剃ります」
「あそこではわからん 何・上品ぶってるだ!奴隷なら奴隷らしく言え」
「すいません!」
「奴隷友里恵が、マ…マ○コにある陰毛をそ…剃り上げる所を御覧ください」
友里恵は、腰を降ろし股間に温かく濡らしたタオルを当てて、剃刀もお湯に付けて温めた。
温った所でタオルを取りシェービングクリームを塗って祐希とスマホの前で友里恵は、屈辱感と羞恥感が混じり合ってなんとも言えない感じでありながら、股を広げて震える手で剃刀を持ち陰毛を剃っていく
ジョリジョリ ジョリジョリと
剃っていくにつれて、刃先が股間に当たるとピックと動く
「綺麗に剃れよ 剃り残りがあればお仕置きするぞ」
友里恵は、返事をして丁寧に剃り上げた。
友里恵の股間からは、一本筋の丘が二本平行に現れた。
祐希は、友里恵の股間を観て、「女性のオマ○コってこうなってるだ」 と言い画像でもスマホに收める
友里恵は、真っ直ぐ立つと
「今日は、これで帰る」
「明日から毎朝朝7時に○○○を使って俺にモーニングメールすること!その時その日着ける下着を知らせること」「証拠の画像も付けること」
そんなあー…!!
「返事は!」
「御主人様 わかりました」
友里恵は、祐希を玄関で膝付いて額を床に擦り付けて見送った
祐希は、立ち友里恵に近づくと股間の毛に手をやり「これが、もうすぐ無くなるだね!本当にいいの?」
友里恵は、私だってしたくない。お前が命令したんだろう。と心の中で叫んだ
「御主人様にふさわしい奴隷の証として」
祐希かソファーに戻ると、友里恵の姿をスマホに收める為にセットしてから座った。
「これから、奴隷友里恵があそこの毛をそ...剃ります」
「あそこではわからん 何・上品ぶってるだ!奴隷なら奴隷らしく言え」
「すいません!」
「奴隷友里恵が、マ…マ○コにある陰毛をそ…剃り上げる所を御覧ください」
友里恵は、腰を降ろし股間に温かく濡らしたタオルを当てて、剃刀もお湯に付けて温めた。
温った所でタオルを取りシェービングクリームを塗って祐希とスマホの前で友里恵は、屈辱感と羞恥感が混じり合ってなんとも言えない感じでありながら、股を広げて震える手で剃刀を持ち陰毛を剃っていく
ジョリジョリ ジョリジョリと
剃っていくにつれて、刃先が股間に当たるとピックと動く
「綺麗に剃れよ 剃り残りがあればお仕置きするぞ」
友里恵は、返事をして丁寧に剃り上げた。
友里恵の股間からは、一本筋の丘が二本平行に現れた。
祐希は、友里恵の股間を観て、「女性のオマ○コってこうなってるだ」 と言い画像でもスマホに收める
友里恵は、真っ直ぐ立つと
「今日は、これで帰る」
「明日から毎朝朝7時に○○○を使って俺にモーニングメールすること!その時その日着ける下着を知らせること」「証拠の画像も付けること」
そんなあー…!!
「返事は!」
「御主人様 わかりました」
友里恵は、祐希を玄関で膝付いて額を床に擦り付けて見送った

