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女性と楽しんで調教する
第7章 翌日 1

次の日の朝、祐希は、その日は、朝早く起きていた。7時になり友里恵からSNSでメールが来た
友里恵【御主人様 朝でしす。
下着の色は白です。
(画像も光具合でわかりにくい)】
「なんだこのメールは! 奴隷の分際で!! 怒りをおぼえた祐希は友里恵にメールをかえす。」
祐希【なんだあのメールは! ふざけるな!
自分の身分を考えてメールしろや】
祐希【メールの書き方を教えるの同時にお仕置きだ】と伝えた
友里恵は、祐希からのメールに絶句しびびっている。
友里恵【奴隷友里恵です。 先程は、申し訳ございませんでした
御主人様 おはようございます 奴隷友里恵です。
今日の下着は、上下白でレースて模様がついてます。
このような下着です。】
下着の着用がしっかりわかる画像を添付した。
祐希【これから気をつけろ!!
お仕置きで今日は、下着を着けずにいろ】
え…そんなことできない・できるわけない!!
友里恵【御主人様
下着無しなんて許して下さい お願いします
それは、出来ません。バレたら大変です。ご配慮お願いします】
祐希【逆らうの?】
友里恵【逆らうつもりは、ありませんから、御主人様に許してを願ってます。】
祐希【仕方ない。ブラジャーは着用許してやる。これで他の人にバレる可能性は、減るだろう。しかし、今日から、3日間ショーツの着用は禁止する。ショーツを着けてない姿を送り直せ】
あぁ…
友里恵【御主人様 ご配慮ありがとうございます】下半身裸のブラジャーだけ着けた画像を祐希に送る
画像を受け取った祐希は、にやける。友里恵の股間がツンツルテンした画像を友里恵自身が撮って送ってきたのだ。
友里恵は、不安ながら仕事に向かった。ナプキンを股間に挟んて!幸いな事に友里恵は、仕事の時はスラックスパンツである。
友里恵は、ノーパンでいるのがバレないかとハラハラしながら仕事いていると、集中力をかいたせいかつまらないミスが続いていると、部下の一人が田中課長大丈夫ですか?と聞いてきた。
大丈夫よ。と友里恵は答えた。
友里恵は、その日何とか仕事を終えることが出来た。
友里恵【御主人様 朝でしす。
下着の色は白です。
(画像も光具合でわかりにくい)】
「なんだこのメールは! 奴隷の分際で!! 怒りをおぼえた祐希は友里恵にメールをかえす。」
祐希【なんだあのメールは! ふざけるな!
自分の身分を考えてメールしろや】
祐希【メールの書き方を教えるの同時にお仕置きだ】と伝えた
友里恵は、祐希からのメールに絶句しびびっている。
友里恵【奴隷友里恵です。 先程は、申し訳ございませんでした
御主人様 おはようございます 奴隷友里恵です。
今日の下着は、上下白でレースて模様がついてます。
このような下着です。】
下着の着用がしっかりわかる画像を添付した。
祐希【これから気をつけろ!!
お仕置きで今日は、下着を着けずにいろ】
え…そんなことできない・できるわけない!!
友里恵【御主人様
下着無しなんて許して下さい お願いします
それは、出来ません。バレたら大変です。ご配慮お願いします】
祐希【逆らうの?】
友里恵【逆らうつもりは、ありませんから、御主人様に許してを願ってます。】
祐希【仕方ない。ブラジャーは着用許してやる。これで他の人にバレる可能性は、減るだろう。しかし、今日から、3日間ショーツの着用は禁止する。ショーツを着けてない姿を送り直せ】
あぁ…
友里恵【御主人様 ご配慮ありがとうございます】下半身裸のブラジャーだけ着けた画像を祐希に送る
画像を受け取った祐希は、にやける。友里恵の股間がツンツルテンした画像を友里恵自身が撮って送ってきたのだ。
友里恵は、不安ながら仕事に向かった。ナプキンを股間に挟んて!幸いな事に友里恵は、仕事の時はスラックスパンツである。
友里恵は、ノーパンでいるのがバレないかとハラハラしながら仕事いていると、集中力をかいたせいかつまらないミスが続いていると、部下の一人が田中課長大丈夫ですか?と聞いてきた。
大丈夫よ。と友里恵は答えた。
友里恵は、その日何とか仕事を終えることが出来た。

