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女性と楽しんで調教する
第7章 翌日 1
次の日、の朝友里恵をから7時ににメールが届く
友里恵【御主人様 おはようございます奴隷友里恵です。
朝になりました。7時になりました。
今日は、ブラジャーのみ着けてます。昨日同様白色で、薔薇がらのレースが入ってます。御覧ください】下半身まるだしでブラジャーのみ着けた友里恵の画像が届く
祐希は、返信しない。
少しは、素直になってきたか!微笑む祐希
夕方になり
祐希【今何してる? ●●●公園で待つ。すぐに来い】
友里恵【すぐには、行けません。仕事があるんで】
祐希【俺に逆らうの?】
友里恵【申し訳ございません 逆らうわけではないですが、仕事があるので、○○時なら大丈夫たと思います。本当に申し訳ございません】
祐希【じぁ、お前の家で待つから、早く帰って来いよ】
そんなあ、仕事を速く終わらせなくては…
祐希は、持っている合鍵で部屋に入り、友里恵の下着や服を物色する。
たいした服ないなあ!面白ねぇ
友里恵は、祐希が何かしてないか心配で、急いで仕事を終わらせて慌て帰ると、やっぱりベットの上に友里恵の衣類や下着が散乱していた。
「何してるんですか?」祐希が睨みつけると「御主人様」と友里恵は、言った
「俺が奴隷の物をどうしようが俺の自由だろ」
「それよりも、何で俺の前で許可なく服きてるだよ」
友里恵は、「申し訳ございません」と謝り、その場で服を脱ぎ始めた。上着から脱ぎ始めスラックスパンツを脱ぐと
祐希から「ちょっと待て」
「その股間にあるもの何だ!」
祐希が怒ったをみて友里恵は
「すいません」
「ナプキンです」
「誰が使っていいと言った」
友里恵は、困惑する。女性なら誰でも当たり前に使うものである。
「誰が使っていいと言ったんだと聞いてるだよ」
「女性なら、誰でも使う物なのでそのまま使いました」
「はぁー」「お前は、奴隷だろが!普通の女性だと思ってるのか? 身分を見極めろ」
祐希は、ベットの上にある衣類を床に落とすと腰掛けて
「それよこせ」
友里恵は、股間にあったナプキンを祐希に手渡すと全裸になり祐希の前で正座した。
祐希が友里恵に「なにか言うことないの?」
友里恵は、とりあえず「申し訳ございません」と額を床に付けて謝った。
「後でお仕置きな!」
「はい」と頷く友里恵


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