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女性と楽しんで調教する
第7章 翌日 1
二人は、浴室から部屋に戻ると祐希の前に正座して座る。
祐希は、友里恵にヴァギナプラグを着けるように命じる。

「今すぐですか? 股間洗わせてください。」
「洗わなくていい」
そんな〜 
友里恵はあきらめて、立ち足幅を広げ腰を落として入れる。こんなところは、人に見せる物ではない。惨めさが感じる友里恵
“ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・”
「歩いてみろ」友里恵が歩いてみると
「チリーンリンリンリ,チリーンリンリンリ」と股間から音が鳴る  えなに
「いい音だ!!明日から何処かで着けるからな!」
友里恵には、残酷な祐希からの通告である

「そのまま片付けろ」
友里恵は、周りを片付けろようと動くと“チリーンリンリンリ”
音が鳴るたび、友里恵の顔が赤くなる
片付けが終わり「さあ、帰るぞ」

部屋の出口で、裸の友里恵はようやく服に袖を通しズボンを履こうとすると、祐希からズボンは履かなくていいそのままでいい。
え〜なに下半身裸で帰れっていうの!ホテルでは人会う事はないとはいえ、とても恥ずかしい姿だ。
「どうした?早く帰るよ」
友里恵は、情けなかったが上着だけを着てかえることになった。股間にはヴァギナプラグを入れて、歩けば鈴音がなる。
音がならないようにゆっくり歩いて車までたどり着く友里恵

帰路に着いた友里恵だが、別れぎわ祐希に
「明日会うまで食事しないこと」
「わかりました 御主人様」

友里恵は、明日、祐希会うまで食事しないことを誓わせられたことで、昼におにぎりを食べてから何も食べれないことになった。



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