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第7章 翌日 1

友里恵は、額を床に擦り付けて
「御主人様、奴隷友里恵のフェラチオをお楽しみください」と言うと

祐希は、足で友里恵の頭を押さえ
「今日は、お前も一緒に気持ちよくしてやろう」といい
まだ、友里恵の股間に入っているバイブのスイッチを入れた“強さは中”
「歯立てるなよ」と言うと友里恵の頭から足をずらす

「はい、わかりました御主人様」
友里恵は、祐希の股間に頭を埋め込み、口だけを使いズボンやパンツを脱がしていくと、再び股間に顔を持っていき
「いただきます」と言って、ち○ぽを口で咥えていった。
あむっ…。ンムっ…。んれぇ…んチュ…。ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ… んぐっ…！？んむぅ…。んんっ…。んぢゅる…
祐希は、精液を友里恵の口にぶちまけ、友里恵の口の中は祐希の精液でいっぱいである。
ゴックンと飲み込むと
「ごちそうさまでした」あいさつをして、お掃除フェラをして一滴残らずしぼりだした。

友里恵のマ○コの中のバイブは、まだ動いたままである。
友里恵は、気がうつろになりながらいると
祐希から、「これから人前では、祐希樣とか祐希さんといい、奴隷の手で俺の手を自分の腰や尻に誘導しろ、お前からいつでも抱きついてこい」
「いいな」
「はい、わかりました　御主人様」
「明日のメールには、全裸でロータが入っている画像と下着姿の画像を送ること」
「明日は、黒い首輪と電気鞭・鈴3個・ピアス・ヴァギナプラグを持ってくること」
「わかりました　御主人様」
友里恵の中のバイブが止まった
「バイブ外していいぞ」と言うと、祐希も裸になりベットで仰向けに寝た。
友里恵は、祐希の行動を見れば、次はなにをするかがわかる

友里恵は、ベットに居る祐希の股間に近づき「失礼します」と言って、もう一度祐希のち○ぽを咥えてから、今度は跨り自ら祐希のペニスを自分のマ○コにいれ、上下・左右・前後に動かして射精させるのだ。友里恵の中に出すと、友里恵は、マ○コから祐希の精液を垂らしながら、祐希の足元で
「ありがとうございました」と礼をいい、お掃除フェラで綺麗ににした。

友里恵のお掃除が終えると、二人は浴室に行き、友里恵か丁寧に祐希の身体を洗うのだ。
今日は、友里恵が身体を洗う時間は与えられず、そのまま浴室を出ると、今度は、祐希の身体を拭いてから、服を着せた。
友里恵は、まだ裸のままだ