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第8章 週末

週末の朝

【御主人様　おはようございます　奴隷友里恵です
朝７時になりました。
このあと●●●公園で待ってます
今日の下着は、黒色で薔薇柄のレースが刺繍がされてます。
ロータをつけたらこんな感じです
（全裸でロータをつけた姿と黒い下着姿の画像）】

友里恵が●●●公園で待っていると、祐希がやってきた。
友里恵は、「おはようございます　祐希様」とあいさつをして、頭を腰まで下げたが
「頭ご高くないかい！　頭を下げるときは、どうするのだった？」
「申し訳ございません」と言い頭が膝に着かせて深々と頭を下げた。
祐希は、友里恵のお尻を叩いて、どうするのだったと聞いたの？
友里恵は、頭を下げた体制で「頭を膝に着けるまでさげます」
「さっきどうだった？　やってた？」
「してませんでした。　申し訳ございません」
「なんで」
「明るく、周りに人が居たので」
「ふーん　誰しなくてもいいと言った」
「本当に、申し訳ございません　これから気をつけるので、許して下さい」といい土下座した。
「立ちな」
友里恵は、直立に立った
「渡す物あるじゃないの？」
友里恵は、祐希から持って来るように言われ物を入れた袋を袋ごと渡そうとすると
「雑だなあ　　丁寧に手渡ししろよ」
「気が利かなくてすいません」と謝った友里恵
友里恵は、袋から出して祐希に手渡しすると、「何か言うこと無いの？」
なに…？？？
「本日は、宜しくお願いしますと言って頭を下げて渡すたよ。そんなことも解らないのかねぇ！」
「ご指導ありがとうございます」と言い頭を下げる友里恵
友里恵は、ロータのリモコンから祐希に手渡しし、「本日は、宜しくお願いします」と深々と頭をさげる。
祐希は、友里恵からリモコンを受け取ると早速スイッチを入れる。
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ
友里恵は、次々と手渡した。その間中ロータをうごかされた。
「じゃ、行くか！」
友里恵のロータのスイッチは切られた。
友里恵は、祐希を車に乗せて出発した。

しばらく走ると、コンビニがあり祐希に入るように命じられ、コンビニに入った。コンビニに車を停めると再びロータが動き出す。サンドイッチとコーヒーを買って車に戻るとロータの動きが止まる。
祐希は、友里恵に見せつける様にサンドイッチを食べていく。
私も食べたい！！！
友里恵は、車を走らせる