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第8章 週末

友里恵が車を運転する隣で、“ムシャムシャ、ゴクゴク”と飲食をする。サンドイッチの匂いや食べたり・飲んだりする音とかが、友里恵のお腹に響く“グー”と音がなったが、祐希は気づかない？気付かないふりをしているのか？

１時間か2時間がたった。
友里恵は、祐希からトイレしたいからパーキングあったら入れと言われ「はい、わかりました　御主人様」と返事をして、パーキングエリアがあると、入って車を停める。
車を停めると、友里恵のおま○この中にあるロータが動き出す。“んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ”
祐希がトイレに行き、友里恵もついて行く。
トイレから出てくると、売店で地元名産の食べ物とお茶を友里恵に買わせに行かせる。
友里恵が、戻って来ると車にもどり後部座席に座る。運転席に座ろうとする友里恵に、「お前もここに座れ」自分の隣を示す。
友里恵は、なにか食べさせて貰えるかと勝手に想像したが、それは、すぐに打ち崩された。
友里恵が、祐希の隣に座ると
「トイレしてきたから掃除してくれ！」
「え…こ・ここでですか？」
「ああ　今すぐ　ここでだ」
周りをみわたす友里恵
「でも、人が！⁉」
「グタグタ言わず早くやれ。」
「もたもたするなら、これからは、その場でさせるぞ」祐希から友里恵に悲痛な通告があった
「します」
「しまずでなく、させて下さいだろ　もっと丁寧にな」
「御主人様、奴隷友里恵におトイレの後のお掃除をさせて下さい。お願いします」
「そこまで、言われれば仕方ないなあ　やれ」
友里恵は、周りに気をつかいながら、祐希のち○ぽを口で咥えてお掃除した。
「お掃除させていただき、ありがとうございました」
友里恵の口の中には、祐希のションベン臭く汚い味がする中
「これ、食べるか？　口開けろ」
祐希は、友里恵が口を開くとそこに、先程買った地元名産の饅頭を入れた。
友里恵は、饅頭を祐希の生臭いチンカスやらの味と一緒に食べることになった。
「美味しいか？」
「はい、とても美味しいです」と言ったが美味しい理由ないと思う友里恵である。
友里恵は、口の中が我慢出来ず「御主人様、そこのお茶一本貰えませんか？」と祐希に聞く
［その饅頭もお茶も実は友里恵が買った物だ］
「お茶飲みたいの？」
「はい、飲みたいです。　飲ませてください」
「じゃ、俺が口に含むからお前が口で吸い取れ」
そんな〜、少しでも飲みたい友里恵は